イデビアン・クルー新作公演
イデビアン・クルー新作公演
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2011/10/25 (火) ~ 2011/10/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kawasaki-ac.jp/theater-archive/111025/
期間 | 2011/10/25 (火) ~ 2011/10/30 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 井手茂太、斉藤美音子、中尾留美子、宮下今日子、依田朋子、佐藤亮介、中村達哉、原田悠 |
演出 | 井手茂太 |
振付 | 井手茂太 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2011/09/01 (全席指定・税込) [前売]一般:4,500円 学生:3,000円 [当日]一般:5,000円 学生:3,500円 ※学生チケットは川崎市アートセンターのみ取扱い、要学生証提示。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 人と人がぶつかる 「出合う」 もしくは衝突する 「カラダ」 まさかの大惨事 「踊りだす」 ―結成から20年、節目となる次回作は“人と人が出合う瞬間”を描写する― 1991年、井手茂太を中心としてダンスカンパニー「イデビアン・クルー」を結成。1995年に『イデビアン』で旗揚げ公演を行う。以後、独自の解釈に基づいた音楽、身振り、空間構成により、バレエから日本のお葬式まで多様なモチーフを作品にしてきた。 日常の何気ない一コマや日常に潜む動きや視線、人間関係を切り取り、奇想天外なダンスでみせるイデビアン・クルーの世界は、日本のコンテンポラリーダンスの中でもひときわ異彩を放つ存在として注目を集めている。また、無音の中でのアイコンタクトが生みだす奇妙な間合いや、無表情で能動的に動くダンサーの怪しげな雰囲気、ダイナミックな音楽で縦横無尽に空間を行き交う群舞も、作品の特徴である。国内はもとより、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカなど、海外でも活躍。また、異分野のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組み、2002年『くるみ割り人形』では美術家の椿昇と、2003年『理不尽ベル』ではミュージシャンのASA-CHANG&巡礼と、共同で作品創作を試みている。 |
その他注意事項 | ※未就学のお子様の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 舞台監督:大川裕 照明:齋藤茂男 音響:島猛 衣装:堂本教子 美術:伊藤雅子 宣伝美術:ten pieces 企画制作:days 制作協力:NPO法人アートネットワーク・ジャパン |
もしくは衝突する 「カラダ」
まさかの大惨事 「踊りだす」
―結成から20年、節目となる次回作は“人と人が出合う瞬間”を描写する―
1991年、井手茂太を中心としてダンスカンパニー「イデビアン・クルー」を結成。1995年に『イデビアン』で旗揚げ公演...
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