中央大学第二演劇研究会 2023年度冬の自主公演第1弾
中央大学第二演劇研究会 2023年度冬の自主公演第1弾
中央大学第二演劇研究会 2023年度冬の自主公演第1弾
実演鑑賞
荻窪小劇場(東京都)
2024/01/07 (日) ~ 2024/01/08 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://nigeki.jp/
期間 | 2024/01/07 (日) ~ 2024/01/08 (月) |
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劇場 | 荻窪小劇場 |
出演 | 伊藤光恵、太田桃華、大森渓、熊山楓恋、剛田剛、志道修、晴間貫、星蜂 |
脚本 | 晴間貫 |
演出 | 晴間貫 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2023/12/16 前売り 一般 2500円 U―25 1500円 高校生以下 1000円 当日 一般 3000円 U―25 2000円 高校生以下 1500円 配信 1000円 ※U―25/高校生以下チケットをご購入のお客様は、学生証や定期券など年齢確認のできるものをお持ちの上ご来場ください。 ※グループでU―25/高校生以下チケットをご購入の場合、グループのすべての方に年齢確認のできるものをご提示いただきます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月7日(日) 13:00/18:00 1月8日(月) 12:00/17:00 |
説明 | 生きていくということは とても苦しいことで、簡単ではないこと 困難の連続であり、夢や希望をもち向かったり その結果絶望をしたり 正解のない、大海原で航海をしているかのようなものであるような気がします。 船を動かすことをやめても 波が動き続け、船は揺れ続けるように 人生という時も、立ち止まることはできない 立ち止まっていても、時間は動き続けて いつの間にか先へと進んでいるものなのではないでしょうか。 この作品にあらすじというような 「あらあら」しくも「すじ」の通った説明を するならば、 これは人生という航海の物語です。 皆様が劇場に足を運んでくださることを お待ちしております。 晴間 |
その他注意事項 | ・本公演では、地震や津波、それに伴う音響などの演出、及び強い光の明滅がございます。御了承下さい。 ・未就学児の入場はご遠慮ください。 ・受付は開演の30分前です。お時間に余裕を持ってお越しください。 ・御客様各自の判断にお委ねいたしますが、各種感染症対策の為、マスクの着用を推奨いたします。 |
スタッフ | 《演出助手》佐々木ひまり 《舞台監督》中島陽菜 《舞台監督補佐》孤星 《舞台美術》晴間貫 《舞台美術補佐》星蜂 《舞台補佐》大森渓 孤星 星蜂 《音響》千絢 《音響補佐》伊藤光恵 熊山楓恋 《照明》野村陸人 《照明補佐》さく 志道修 松本陽太郎 村上なつ 《小道具》石原瑞葵 《小道具補佐》剛田剛 佐々木ひまり 《衣装》森田陽華 《衣装補佐》太田桃華 《宣伝美術》ぽてたぬ 《宣伝美術補佐》アキ 《制作》小野いずみ 《制作補佐》鈴木碧生 松村尚 山内浩敬 《Web》太田桃華 《Web補佐》熊山楓恋 ニーナティランキ 《流通》アキ 《楽曲》野村陸人 |
とても苦しいことで、簡単ではないこと
困難の連続であり、夢や希望をもち向かったり
その結果絶望をしたり
正解のない、大海原で航海をしているかのようなものであるような気がします。
船を動かすことをやめても
波が動き続け、船は揺れ続けるように
人生という時も、...
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