満足度★★★★★
すごい
「熱い」という言葉がぴったりの劇でした
役者ひとりひとりの芝居に賭ける情熱の賜物でしょう
まったく長編に感じさせないくらい引き込まれました
満足度★★★★★
熱演とはこのこと!
最初から最後まで叫びっぱなし。
男臭いお芝居でした。
叫びっぱなしであるが故に滑舌が気になったり、台詞が聞き取りづらかったりしたんですけど…
それが気にならなくなっちゃう。
不思議(*・ω・*)
熱い叫び。
心の叫び。
男の涙。
150分の長編でしたが、かなり集中して観てしまいました。
心震えた。
役者が舞台上でガチでぶつかってた。
素敵すぎる。
満足度★★★★★
パワーあふれる芝居
男の友情を熱く描いた話でしたが女の私でも感情移入することができ、最後には泣いてしまいました。本当に素晴らしい舞台でした。ありがとうございます。
満足度★★★★★
爆音、怒号、煙、悲鳴、そして最後の光。
最初のシーンから、とにかく目と耳が釘付けになった。
突然のテロ行為に右往左往する警察官たち。見事な緊迫感と熱さで最初の掴みは大成功だと思う。
このままドキドキハラハラが続くのかな、と思いきや…
大阪行きを楽しみにしている女の子が出てくるシーンでは思わず止めていた息をついて、可愛らしい言動に和みっぱなし。
そしてまたシリアスなシーンへ。
緊張しっぱなしだと疲れるし、弛緩しっぱなしだと飽きる。
今回のアルケーテロス、緊張と弛緩の使い方が上手だと思います。
全体的にシリアスなお話ながらも、ほどよいタイミングで場を和ませ、観客を安心させる。
そしてそこからだれた感じを残さずに、また連続の緊迫場面へ。
計算しつくされているとしか思えない素晴らしい構成だと思う。
また、役者さん総勢12名という人数の多さでも、被っているキャラが一人もいないのはすごい。
説明がなくても誰がどんなポジションでどのような思いでその場にいるのかがよくわかる。
演技に幅がある役者さん、安定感のある役者さん、そしてまだたくさん伸び代がある役者さん…彼らが今後どのように成長していくのか、そしてこの激団のこれからの熱い活動にも、大いに期待したい。
満足度★★★★
新宿タイニイアリスにて
役者の熱が伝わってきて終わってみるとなにか突き動かされるものをもらいました。もっと自分もがんばろうと思いました。
始まるまえに長時間と聞いていたのですが、あっという間の3時間でした。
また観に行きます。
満足度★★★★
急遽入り込み
一人一人の眼つき鋭く役者にひきこまれました。
ストーリー展開、役柄、どれも面白く、次も見てみたいと思いました。
次も期待しております。
満足度★★★★
いい意味で
初めは、置いてけぼりにされるくらい
目まぐるしくお話が展開していき
話が進むにつれどんどん引き込まれていきました。
ラストはいい意味で裏切られました。
とても、面白かったです。
満足度★★★★★
男たちが駆け回る
リジョロを観るのは「ブルッシ-」ぶり。変わらずに熱く、そしていい意味で男くさい、いい芝居でした。リメイク作品ということで、リメイク前はいったいどのような作品だったのか、非常に興味があります。
次回公演も超期待!
爆音、怒号、煙、悲鳴、そして最後の光。
4人の少年が舞台に立ち、緩やかに始まるオープニング。
突如、畳み掛けるような怒号が響く急展開に度胆を抜かれ、そして束の間の柔らかで愛しい無邪気さ
満足度★★★★★
ハードコア
序盤から物凄い勢いで圧倒されました。
さすが激団リジョロ。
どんどん物語に引き込まれてしまいました。
終始熱かった!
最後までドキドキハラハラして、150分あっという間でした!
ラスト泣けました。
久しぶりに良いお芝居観れました!
とっても面白かったです。
次の公演も楽しみにしてます!