期待度♪♪♪♪
現代の日本にとって他人事ではないシチュエーションで、ファンタジーを交える事で見易く、より考えさせられそうな予感がします。
今や5人に1人が80代の時代、こういう舞台を通して社会的な問題を目の当たりにするのも勉強の一つかも。
期待度♪♪♪♪♪
瞬間レベルで言えば、ヒトは生まれる時も死ぬ時も孤りだ。幻想と綯交ぜになっていれば、孤独という名の友が独りだけは居るということになろうか。何れにせよ、人生は深い。それが救いであることもあろう。
期待度♪♪♪♪♪
レビー小体型認知症というと、つみきみほ主演の映画「話す犬を放す」を連想します。
あの作品を見てから、この病気にとても興味があります。
この舞台劇でも犬が重要な役割を果すみたいですね。
どんな世界を見せてくれるのか、とても楽しみです。