実演鑑賞
赤坂RED/THEATER(東京都)
2011/05/25 (水) ~ 2011/06/01 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.dangan-mamaer.com/stage/index.html
期間 | 2011/05/25 (水) ~ 2011/06/01 (水) |
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劇場 | 赤坂RED/THEATER |
出演 | 土田卓、芳本美代子、原川浩明(花組芝居)、奥山美代子(文学座)、山口晶由、田仲晶、染谷恵子、木村慎一、川崎清美、坂田久美子(J.CLIP)、浅見和俊(芸映)、近藤哲也、大曽根徹((有)エヌティープロモーション)、土屋雄、東さや香、榎本舞、裕樹(テレビ朝日アスク)、佐藤和紅(テラ・アーツ・ファクトリー)、小山陽子(サムライプロモーション)、菊地茜(ODASSA企画)、島田真吾(芸映)、齊藤みつじ(TrinityWorks) |
脚本 | 竹重洋平 |
演出 | 竹重洋平 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2011/04/17 前売:4000円 当日:4500円 学生:3,000円(劇団扱い/要・学生証提示) リピーター:3,000円(劇団扱い/この公演に限り適用) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 殺人容疑で全国指名手配をかけられた、ひとりの女。 男から男へ、日本中を渡り歩き、逃亡生活5465日。 広島のとある終着駅、田舎町に佇む小さなスナックを舞台に、 執拗に追い続けた刑事が最期に見た、女の抱く光と陰とは・・・ 美容整形逃亡犯・福田和子をモチーフに、 殺人の時効が15年だった頃の、罪深き女の業を描く。 |
その他注意事項 | ※舞台進行の都合上、開演後のご入場はお席を指定させて頂く場合がございます事をあらかじめご了承下さい。 ※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。 |
スタッフ |
男から男へ、日本中を渡り歩き、逃亡生活5465日。
広島のとある終着駅、田舎町に佇む小さなスナックを舞台に、
執拗に追い続けた刑事が最期に見た、女の抱く光と陰とは・・・
美容整形逃亡犯・福田和子をモチーフに、
殺人の時効が15年だった...
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