期待度♪♪♪♪
ネットを調べてみたら2010年3月の記事「イラク参戦拒否のカナダ、アフガン派兵で存在感」が見つかりました。観劇前にもう少し調べて勉強しておきます。
期待度♪♪♪♪♪
とても興味があります。
演目はもちろんですが、役者自身が戦争中の兵士をどうリアリティに演じるのか観てみたいです。
その為には私もこの戦争のことを勉強せねば。
期待度♪♪♪♪♪
アメリカが逃げ出してまためちゃくちゃになった海外貢献し難い地だったアフガニスタンで起こった出来事について、演劇を通して学べればいいなと思います
期待度♪♪♪♪♪
今、このタイミングでこのテーマは観なければいけない気にさせる。
演劇は時代性が大切なので、その意味でも劇団のスタイルに感心させられる。
観に行かねば!!
期待度♪♪♪♪♪
俳小+シライケイタといえば「袴垂~」を思い出します。あれ、すっごく良かったなあ。
それとここのところ俳小の海外作品がどれも素晴らしい。
なので当然この作品にも大いに期待するのです。
期待度♪♪♪♪♪
劇団俳小さんは何度か拝見させていただいてますが、いつも役者の皆さんの圧巻の演技のもと、上質な会話劇を見せていただいており楽しみにしている劇団です。今回のテーマも難しそうですが、きっと、重厚な素晴らしいお芝居が観られる予感です。期待です。
期待度♪♪♪♪♪
アフガニスタンに関わる為には、パシュトゥンワーリーを知らねばなるまい。欧米の失敗の多くがこのことに対する無知にあったと思われる。惜しくも現地で命を絶たれた中村 哲さんは、この辺りの事情を実によくご存じであった。だからこそ、長い間アフガニスタンで活動できたのだと自分は捉えている。哲さんには何度かお会いして尊敬する方であった。
一方、カナダも西側としては可成り好きな国で、自分の友人もあちらで活躍している。「L’incendies」の原作者ワジディーとも来日の際話をすることができた。自分の友人の書いた小説は日本語に翻訳されてもいるし、来日の際には無論会った。彼らも元々難民であった。フランスで暮らしていた時にカナダ人の友人もいて、なかなか開けた感じの良い子であったため、カナダ人一般に関しても良い印象を持っている。海外で暮らす以上、その地での振舞いは、出身国の外交官と同等以上に他国の人々に身近で裸の印象を齎すものであることを人々は知らねばならない。住むのであれば行く先で使われている言語(現地語か共通語)が話せることは当然である。
期待度♪♪♪♪
インタビューという形式では、強烈な個の視点から戦争が語られるだろう。それは時に偏り、時に事実誤認もあるかもしれない。それらをひっくるめて「戦争」を描くシライケイタさんの演出に期待大。
期待度♪♪♪♪♪
翻訳が吉原豊司で、演出がシライケイタ、演じるのが俳小となると期待が裏切られることはないのが保証されている。しかも主演として蜂谷眞未が客演だ。
カナダ戯曲とはいっても中東の戦乱を逃れてカナダに移住した劇作家によるものが多い。この作品もその一つのようで、物語的にはピープルシアターが上演した「バクダッドの兵士たち」と似た設定だが、「これが戦争だ」という直接的かつ衝撃的なタイトルをもつ作品は平和ボケした我々の眼前に何を突きつけるのだろう。