TOKYO DANCE TODAY #6
TOKYO DANCE TODAY #6
実演鑑賞
青山円形劇場(東京都)
2011/03/16 (水) ~ 2011/03/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.aoyama.org/topics/2011/arakajime.html
期間 | 2011/03/16 (水) ~ 2011/03/21 (月) |
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劇場 | 青山円形劇場 |
出演 | 佐藤亮介、中山祐一朗、藤田桃子、宮下今日子、小野寺修二 |
演出 | 小野寺修二 |
振付 | 小野寺修二 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2010/10/30 前売¥3,700/当日¥4,000(全席指定・税込) ※ 3/19(土)13:30開演の回に限り、こども・学生料金設定あり。 公演当日に年齢確認をさせていただく場合がありますのでご了承下さい。 【3才以上高校生まで】前売¥2,000/当日¥2,300(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 待望の再演決定!! TOKYO DANCE TODAY #6 小野寺修二 作・演出 ある種の普遍的な世界。あるいは世界すらも一人の人間の中に内包されているかもしれないという夢想のもとに5人で世界を描く 「あらかじめ」 青山円形劇場にて2009年3月初演作品の、リニューアル上演。円形空間は正面がなく、球に画を書くような気持ち。道具を隠す場所もない。また、セットを組むと死角が出来るので、都合よく現れて、消える家具を考えてもらう。自分にとって初の試みのこれらの負荷は、この作品の性格を象徴しているように思う。全てがもう、すでにそこにある。境界は曖昧で細部はクリアーな、“夢”のもつあの感じ、一瞬の後に奇想天外なことが起きても受け入れてしまう、あの感じ。“夢”の持つ無責任さは、僕の憧れとするところである。ある種の普遍的な、あるいは世界すらも一人の人間の中に内包されているかもしれないという夢想のもと、この5人で世界を描く。 |
その他注意事項 | 3才未満の入場はご遠慮願います。 |
スタッフ | 舞台美術:石黒猛 衣裳:堂本教子 テキスト:小里清(フラジャイル) 照明:磯野眞也(アイズ) 音響:田中裕一(サウンドウェッジ) 舞台監督:筒井昭善 宣伝美術:太田博久(golzopocci) 協力:高樹光一郎(ハイウッド) /平岡久美(Dance in Deed!) 制作:小野晋司(青山円形劇場) |
小野寺修二 作・演出
ある種の普遍的な世界。あるいは世界すらも一人の人間の中に内包されているかもしれないという夢想のもとに5人で世界を描く 「あらかじめ」
青山円形劇場にて2009年3月初演作品の、リニューアル上演。...
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