満足度★★
蜷川さんらしさがあまり感じられなかった
『サド侯爵夫人』を観ました。
生田さんの女形がみどころでした。
話はおもしろかったですが、終始、セリフによるやりとりで、
動きに乏しく、舞台的快楽にはやや欠けるように思いました。
満足度★★★★
「わが友ヒットラー」
これは勢いが感じられてスゴく感激!
単品で観ても迫力があってすごいのに、「サド侯爵夫人」と交互上演なのがこれまたスゴい。
斗真くんにヒットラーが乗り移っていた感じ。
東もらしくって良かった。
さすがの平さんたち☆
満足度★★★
「サド侯爵夫人」
うん。うん。なかなか可憐だった。
でもサド侯爵夫人は2005年くらいに新妻聖子さんがやった時の衝撃を超えるのは難しいかなぁ。
あれは、キャストも衣装も空間も最高だったから。