ゾビンとミルルのグルグルしたハナシ【稽古動画vol.2配信中!】 公演情報 ゾビンとミルルのグルグルしたハナシ【稽古動画vol.2配信中!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-16件 / 16件中
  • 満足度★★★

    大人の笑えるファンタジー
    後日かきます。

  • 満足度★★★★

    怖くはないゾンビ
    簡単に言うと、ゾンビと人間との友情物語かな。

    ネタバレBOX

    コメディー系と聞いていたので、もう少し笑わせてもらいたい部分とか、ゾビン(相原美奈子)とミルル(高梨臨)との友情が生まれる部分はもっと描いた方がよかったとかありましたが、それでもなかなか笑わせてもらって面白かったです。(2回あったオープニングはハテナ?だったけど)

    山口景子さんの悪役(悪役だけで憎めない悪役)、なかなか新鮮でよかったですし面白役でした。
  • 満足度★★★★

    DVD化は絶対不可能!(笑)
    ドタバタ系コメディで進行した後、感動(?)かつ既視感満載(笑)の大団円と思わせて、エピローグでひっくり返すとはさすが金さん、してヤられたぁ!
    それにしてもいくつかのパロディのアブないことといったら。DVD化は絶対無理だよね。(笑)

  • 満足度★★★

    コミカルさ
    ゾンビモノなので殺し合いとかの過激な部分もありますが全体に流れるワクワク感は学芸会のノリそのもの。

    ご都合主義がまかり通るのも、【ゾンビの生きる?】この世界観ならしょうがないじゃないか!!

    ネタバレBOX

    本人登場のシンケンジャーショーで観た高梨臨が主演とか、感慨深いものがある。
  • みなさん
    かわいいかったな~。

  • 満足度★★★

    女性のみの
    出演者ってのもなかなかいいですね!目移りして大変でした。
    ラストもハッピーエンドでよかったです。

  • 満足度★★★★

    ハイ、皆さ~んよく出来ました!
    ハッピーエンドで終わり、根っからの悪人が登場しない【R-15指定 教育TV(今日行く?デレッ~be!)推奨 ファンタジー(不安多示威)】てかぁ!
    田中さんはThertre劇団子(元所属)の「愛知のオンナ」ぶり、現所属の涌井さんはホチキスの客演「いらない里」ぶり、山口さんは、どこかで・・・。
    高梨さんの瞳キラキラに翻弄され、「オリ」の台詞を聞き逃しました、とさっ。。
    作・演出者 金沢さんコメント「究極の学芸会」⇒ 賛同致します。
    そもそも、「なにげにゾンビ」「無理からゾンビ」「必然的にゾンビ」なのか、思い出せない・・・。

  • 満足度★★★★

    笑ったぁ
    勇壮淑女は3回目の観劇ですが、毎回笑わせてもらっています。
    かわいい女優さんが女を捨てて、バカをする姿に笑ってしまします。

    これからの勇壮淑女にも期待です。

  • 満足度★★★★

    ここまでやるか
    男でもイケメン系だったら絶対にやらない一線を越える箇所が随所にあり、マニアックな笑いを誘っていました。劇団名は看板に偽りなし!

  • 満足度★★★

    ゾンビ道中もの
    珍しいジャンルかもしれない。ゾンビが個性的。ゾンビ特化劇団というのもありか?特に土ゾンビ三人組がパワフル&芸達者なため主役がかすんだ。この3人組が主役の作品が見たいな。道中でゾビンとミルルの絆が深まるようなエピソードをもっと積み重ねていかないと、クライマックスが生きない。

    ネタバレBOX

    和服の神様は意外だった~。和製ゾンビものならもっとそういう人が出てきてもいいかも。
  • 満足度★★★

    美系!!
    出演者が女性だけというところに惹かれました。そして主人公などとても魅力的でした。

    ネタバレBOX

    当日パンフレットにテーマは「究極の学芸会」と書かれていて、それを見た瞬間にがっかりしました。

    そして学芸会らしく全員の顔見せのためでしょうか、これからお芝居が始まりますを2回もやりました。そんな必要性がどこにあるのかと思いました。

    話自体はオズの魔法使いのような仲間と旅する話。ナイフで殺傷する暴力シーンがあっても、ゾンビの王様の呪文や通販で買った粉をかけることで生き返ったりと、簡単にリセットでき、お子様にはあまりお勧めできない面もあります。

    そしてその粉のせいで何でもありになってしまい、みんなハッピーの大団円もパラレルワールドの選択肢の一つに過ぎないような気がしてしまいました。
  • 満足度

    楽しそう♬
    演じてる人達は、楽しそうだった!

  • 満足度★★★★★

    絵本から飛び出て
    穏やかな昼下がりの午後、お母さんは子供に絵本を読んで聞かせているうちに一緒にお昼寝。夢の中に出てきたのは自分が小さいときに好きだった物語...。個人的にはこんな感じで観ていました。舞台のつくり、衣装、いい人やちょっと悪い人、決して悲しくはならないお話。本を閉じたときには登場人物が愛おしく思えてくる。泣いた顔が次には笑った顔になっている。親子で観るのもいいのでは。

    ネタバレBOX

    大人数の舞台でしたが、それぞれのキャラクター設定もわかりやすく、いい意味で先を読みながら...こうなってほしいと思いながら...途中でちょっと焦らされながら...でも、最後はやっぱり大団円。「あのころの自分」に戻りながら観劇。「中指」を立ててにらみ合うシーンもご愛嬌。とても満足、ストラップ購入しました。役者の方々、この作品に携わった皆様、こちらこそ本日はありがとうございました。
  • 満足度★★

    ちょっと残念
    メルヘンでホラーなコメディ(?)。確かに女の子とゾンビがグルグル走り回っています。ありきたりの話で分かりやすいのはいいけど、正直つまらない。女優さん達の熱演が空回りしている感じがして、ちょっと残念です。

  • 満足度★★★★

    ストーリーは驚きの域を出ませんでしたが
    お話はよくある(といっても結構臭う)おとぎ話風かな。
    一番私が感心し、驚いたのは、「どっからあの叫び声はでてくるのよ!!}
    今でも耳に残る声量というか大音響というか、人間の体からよくあんな声出せるなあと。それでいて耳障りがない。例えて言えば叫び声なのに、オペラのアリアを耳にしてるようなとでも言ったらいいかなあ。一度誰もいないとこで私もこの叫びを試してみたくなりました。必聞の叫びです。

  • 満足度★★

    本のネタ取りが古い
    昭和のテキストそのものだった。期待していただけにすっごく残念だった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    ゾンビのゾビンが人間のミルルの脳を欲しがるところから始る物語は友情をテーマにした舞台だったが、全体的に肝心のコメディの描写が古い。ネタそのものが笑えないのだ。

    一番ワクワクしたのはライオンキングのテーマが流れてダンボールの動物が2匹登場したシーンだ。

    その他はなんだかがちゃがちゃしていてまとまりがなかった。初見の劇団だったがコメディをやりたいのなら、作家はもっと勉強しなくてはいけない。

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