満足度★★★★
Oi-SCALE流リーディング
シンガー、ラッパーそれぞれ約30分ずつのパフォーマンスに続く「アスファルト」はモノローグ劇(だが演者は8人)で、リーディング形式でありながらも映像と elec-g. の生演奏が伴うところが Oi-SCALE 流?
バイクに乗った主人公が夢の中にいることを知っていて…な構造や結末などもモロに林灰二の世界だし。
で、1年ほど前の『カムパネルラ』のサイドストーリー的な印象を受けたが、その前年の『痛みのない傷』(未見)にかなり近いとのこと。
満足度★★
試みと努力は評価しますが
ソロライブ→ヒップポップ→映像朗読劇(?)でした。
個々に物語を体感できた、という感じはしませんでした。
表現場所はユニークでした。
満足度★★
し、しまった!
ちょっと想像すれば解る事なのに想像力の欠如なのか、ライブとは煙草の煙をモロ吸うことだって気がつかなかった。気がついたのは入り口に入ってすぐのテーブルで茶髪のギャルがプカプカしていたから。
ぐはっ!(吐血!)
ここでまず早くも来た事を後悔。
以下はネタばれBOXにて