演劇

白狐舎旗揚げ公演

龍神と巫女の悲話が導く輪廻の鎖

銀の鱗に、金の月

デザイン:及川健

0 お気に入りチラシにする

演劇

白狐舎旗揚げ公演

銀の鱗に、金の月

龍神と巫女の悲話が導く輪廻の鎖

実演鑑賞

白狐舎

シアター711(東京都)

2010/10/12 (火) ~ 2010/10/17 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://ameblo.jp/byakkosya/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
遠い昔。龍神と恋仲になった娘がいた。龍神の子を産んだ娘は人ならぬ子を産んだ恐ろしさで自害した。それを知った龍神は怒りと悲しみのため、村を水没させそうになる。村人は自害した娘の一部、「月」の字を娘の血族に伝え、代々神社を護っていくことで、龍神の悲しみをおさめる。龍神はいずれ娘が生まれ変わると言っ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2010/10/12 (火) ~ 2010/10/17 (日)
劇場 シアター711
出演 児玉信夫(舞活道自由童子)、滝香織、船戸慎士(スタジオライフ)、池田ヒトシ、川端桜(乙女装置)、伊藤新(ダミアン)、犬塚浩毅、遠藤紀子
脚本 白井美佐子(劇団劇作家)
演出 三井快
料金(1枚あたり) 3,300円 ~ 3,500円
【発売日】2010/08/26
前売り3300円 当日3500
公式/劇場サイト

http://ameblo.jp/byakkosya/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 遠い昔。龍神と恋仲になった娘がいた。龍神の子を産んだ娘は人ならぬ子を産んだ恐ろしさで自害した。それを知った龍神は怒りと悲しみのため、村を水没させそうになる。村人は自害した娘の一部、「月」の字を娘の血族に伝え、代々神社を護っていくことで、龍神の悲しみをおさめる。龍神はいずれ娘が生まれ変わると言って消えたという。そんな伝説をもった神社に生まれた月子は巫女であることを強いられ、不思議な力を持っていた。そんな龍神信仰のある閉鎖的な村を舞台に血と運命に翻弄される人々の結末を描く。
その他注意事項
スタッフ 【照明】奥田賢太(colore)、【音響】吉岡英利子、【舞台監督】亘理千草、【制作】松岡正勝、【映像】瀬戸慎吾

[情報提供] 2010/08/11 16:15 by xlc*19*1

[最終更新] 2010/10/25 01:11 by xlc*19*1

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー3

shirai

shirai(0)

これを書きました。白狐舎メンバーです。

よねっち

よねっち(0)

舞台監督でございます

xlc*19*1

xlc*19*1(0)

旗揚げメンバーです。この公演の全般に関わっております。

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大