満足度★★★
I want you back~帰ってほしいの
見終わった後にマイケル・ジャクソンの死にこの芝居の着想を作者は得たのでは?と、思いました。もちろんあくまで想像ですが、マイケルの追悼コンサートのトリにでてくるのは、有り得ないけどマイケルであってほしい!人形の生まれ変わりでもなんでもいい!と、ファンなら皆思ったはず。その思いがこの芝居を書かせたのでは?と、思ったのです。最後の部分あたりから書き始めたから最初の方がグダグダになってて、後から考えるとなんだか付け足しっぽいのかな?と。四人姉妹がちゃんと描かれてれば、ぬいぐるみで遊んでる時間はないはず。でも「生物」は捨てないでね。存在感ありすぎ。
Show Time、私も見たかった~
満足度★★★★
面白かった!
全部女の子だらけでの作品でしたが、
母親との話を軸にして、上手に出来事がまわっていき。
先の読めない展開が、ドキドキ・わくわくさせてくれて、
あっという間に時間が過ぎていきましたね。
楽しめました。
満足度★★★★
おまけ、観たかったです
出演者がみんな可愛いくて、
話もなかなかいいファンタジーで楽しかったです。
最後のマリーちゃんの豹変ぶりもいいですね!!
次回作もぜひ観てみたいです
満足度★★★★
うれしい再見
ちょっとヒネリの効いたメルヘン・ファンタジー。楽しませてもらいました。おまけのダンスショーもよかったし。それと個人的には、乱痴気STARTERで見た「生物」に再見できたのがうれしい。いいぞ!「生物」。
満足度★★★★
おまけも見れて得したよね
人形達のコミカルな動作、衣装のカラフルさ、まるでどこかのキャラクターショーのように楽しい。
イライラしている人間達に対し、のほほんとしている人形達がとてもおかしい。
楽しさだけでなく、見ているうちにいろいろな感情があふれてくる素敵な作品でした。
満足度★★★★
これは楽しい
ある意味イプセン的な面もあったかも知れないが、オリジナリティ溢れるお芝居。
ヒトの世界と人形の世界がうまく切り替えられ違和感なく楽しめた。
満足度★★★★
トイ・ストーリー舞台版!?
舞台版トイ・ストーリー(特に3?)風ファンタジーからまさかの(事前には予想はしたが「この展開ならないな」と油断していた)ひねりの加わった親子ネタに持って行くとは。
また、終盤の「ある状況」(←ネタバレ回避)の舞台ならではの表現にも感心。
満足度★★★★
可愛い、お人形達、盛りだくさん
大人に、なったら、忘れてしまいがちな事を、思い出させてくれる物語でした。美女率高いし、衣装も凝っていて可愛いし、コメディー的で楽しめます。アフターショーありました。髪形も変えて、セーラー服とレオタード、とは言え、色気より、笑い有りの可愛いダンスショー、早変わりも有り、楽しめました~。15日2時と、千秋楽でも、やるかも?との事なので、詳細は、劇団に確認して下さい。
満足度★★★★
よかったです!
まず、前説が楽しかった。mochaさんのファンになりました。そして「生物」。最後まで國崎さんと気が付きませんでした。前回公演で國崎さん良かったので、今回は弁護士役で出番少ないなぁって思っていたので、なるほど「生物」だったのかって納得。乱痴気の役者さんイイですね。
杉山さんと四宮さんは、別格ですので、何も云う事なしです。ベタで泣けるお芝居も観てみたいです。
満足度★★★★
女子だらけ!萌えるわ!笑
世界の歌姫の母の元に生またが為に愛情に飢えた四人の姉妹と、忙しさにかまけ子供たちに十分に愛を与えられなかった母親の愛憎劇。こう紹介するとなんとなくシリアスなんじゃないの?と勘ぐられてしまいそうだが、物語はドールハウスの中での出来事なので、きゃわいらしいドールキャラクターが登場し、まるでアリスの不思議な国状態!衣装がとっても可愛いくて素敵だ。コーヒーカップのドールの衣装は素晴らしい!ついでに生物役の赤い物体が見もの!こいつの吐く言葉が愉快千万!
以下はネタばれBOXにて。。