満足度★★★★
楽しめました ありがとう
まだ粗削りの感はありますが、爆笑に近い反応をお客さんからもらっていたと思います。
9人の役者が、オムニバス調で13のコントを演じます。おそらくはたくさん練習しただろうなと思わせる公演でした。
パンフレットには「楽しかったらなんでもいいじゃない!」とありましたが、もちろん異論はないのですが、それを書かないでも十分に楽しい1時間半でした。
爆笑とはいかないまでも、各々の場面でよく笑いました。
コナンはややしつこいかな、「ハゲ」ネタは最小限にしてほしいなど注文はあるものの、まだまだ伸びるユニットだと感じました。
満足度★★★★
ゆる楽しい!!!
もう、バカバカしいのみ。13編からなるショートコント。全てが孤立したコントではなく、大まかに6つの物語を分けて上演した為に、13コントとなったさま。笑
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★
メンバーのキャラクターがわかった
初見です。
島岡亮丞、岡洋志、信原久美子、斉藤コータ、菊池祐太、物延結、木畑バタ子、二宮瑠美、川面千晶が繰り広げるコント集。メンバーそれぞれの持ち味がわかって、今度、磯川家の芝居を観る上で、よき入門編になったと思う。
コントとコメディの差について、「答えはない。楽しかったら、なんでもいいじゃない」と言い切る作・演出家、保木本の潔さに好感が持てる。
カーテンコールのときの出演者の、演技ではない明るい笑顔が印象的。