四谷於岩稲荷 田宮神社 勧進奉納舞台
四谷於岩稲荷 田宮神社 勧進奉納舞台
実演鑑賞
前進座劇場(東京都)
2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://stage.la-moon.net/
期間 | 2011/04/01 (金) ~ 2011/04/03 (日) |
---|---|
劇場 | 前進座劇場 |
出演 | 大高雄一郎(Theatre劇団子)、KAZOO(迦琉真PROJECT)、伊藤夢樹、平田絵里子(アクセント)、千葉繁(特別出演)、清水マリ(特別出演) |
脚本 | 有里紅良 |
演出 | 石山英憲(Theatre劇団子) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2010/12/15 前売り 4000円 / 当日4500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ご挨拶>> 小説家・脚本家の有里紅良と、漫画家の夢来鳥ねむ率いる創作集団「La・Moon」がお送りする舞台「なぞらえ屋」。 四谷怪談で有名な「お岩さん」を祀っている於岩稲荷田宮神社の宮司さんよりお話を頂き、於岩稲荷田宮神社勧進奉納舞台「なぞらえ屋~奇巡四谷怪談~」を2009年9月に旗揚げ。 2011年4月に第二弾の於岩稲荷田宮神社勧進奉納舞台「なぞらえ屋~不思議底七歌~」が決定。 まだまだ至らぬところばかりの朧月・・・、ツキ満ちて観月出来ますよう、誠心誠意勤めさせていただきます。 あらすじ>> さても不思議。 巡る因果はこの世の中に、知らず知らずに深い轍を刻む。 そして多くの人々は、それに全く気づかずに、 まんまと同じ道を辿ってしまう。 それがなぞらえ、『轍』の縛り。 その轍を読み、轍に嵌った人々を 助けることを生業とする族がいる。 風の噂に人々は彼らをこう呼んだ。 ――――『なぞらえ屋』と。 だがしかし。 不思議の国は奈落の底。 落ちた少女は何を見る。 七つの歌は、人の心に潜む奈落。 ほら今日も誰かが呟く―――魔が差した、と。 挑む轍は、 世界中の子供の心を捉えてやまない、不思議の国のアリス。 そして、7つの魔物たち。 さあ身も心もとろけるような、魔界のお茶会へご招待。 奈落の底の饗宴の果てに、 果たしてなぞらえ屋たちは真実を掴むことができるのか? ――――あのこは、たあれ? |
その他注意事項 | |
スタッフ | キャラクターデザイン:夢来鳥ねむ 振付:KAZOO(迦琉真PROJECT) 舞台監督:小林智 音響:伊藤恭介 音楽:笹本安詞 特殊造形:庭山仁毅 撮影:石井博士 制作協力:演技集団朗 制作:佐々木真奈美 橋本京子(演技集団朗) 協賛:学校法人東京工芸大学・株式会社スタジオディーン |
小説家・脚本家の有里紅良と、漫画家の夢来鳥ねむ率いる創作集団「La・Moon」がお送りする舞台「なぞらえ屋」。
四谷怪談で有名な「お岩さん」を祀っている於岩稲荷田宮神社の宮司さんよりお話を頂き、於岩稲荷田宮神社勧進奉納舞台「なぞらえ屋~奇巡四谷怪談~」を2009年9月に旗揚げ。...
もっと読む