実演鑑賞

劇団夢現舎

小劇場 楽園(東京都)

2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日) 公演終了

休演日:2010/6/15~6/17 2010/6/19

上演時間:

公式サイト: http://www.aalunatic.com/stage/100615engeki/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
劇団夢現舎、下北沢初上陸!
英国~多摩~総武線沿線外での初の公演!!

5月のロングラン公演で各界で賛否両論の問題作が、観客の反響/意見を吸い取りながら、前期版⇒後期版と内容を変え、ついに演劇のメッカ下北沢で最終進化を遂げる。

初見の方、二度観の方、三度観の方、皆さまそれぞれに新た...

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公演詳細

期間 2010/06/15 (火) ~ 2010/06/20 (日)
劇場 小劇場 楽園
出演 マス田喜晴、高橋正樹
脚本 劇団夢現
演出 小竹林早雲
料金(1枚あたり) 2,800円 ~ 3,300円
【発売日】2010/06/01
前売り2800円
当日3300円
公式/劇場サイト

http://www.aalunatic.com/stage/100615engeki/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 劇団夢現舎、下北沢初上陸!
英国~多摩~総武線沿線外での初の公演!!

5月のロングラン公演で各界で賛否両論の問題作が、観客の反響/意見を吸い取りながら、前期版⇒後期版と内容を変え、ついに演劇のメッカ下北沢で最終進化を遂げる。

初見の方、二度観の方、三度観の方、皆さまそれぞれに新たな感動と発見を提供します。
正真正銘、これが観納めです。どうぞお見逃しなく。



とある駅のホームで偶然出会った迷える二人の男がとり交わす、愛しくも狂おしい、おかしな自殺論。この思わず笑ってしまうような、取りとめも無い議論の先には何が待っているのか?

 新境地<実験シリーズ>では観客をトコトン当惑させた劇団夢現舎が、新たな趣向で社会問題の隙間から真正面に挑む〈間隙(かんげき)物語〉
 世知辛い現代を強く生き抜くための“夢現舎流自殺論”

 自殺をする力を持てる者は、幸福なり。/テニスン

 すべての自殺は喜劇的だ。/萩原朔太郎

 真に重要な哲学の問題はひとつしかない。それは自殺だ。/カミュ
                            
 人間は一度しか死ぬことが出来ない。/シェークスピア

 人間、死ぬときは死ぬのがよい。/白隠

 諦めは日常的な自殺である。/バルザック

 生まれて、すいません。/太宰治
その他注意事項
スタッフ 美術:山下 昌平
小道具:満木 夢奈
衣装:五十嵐 千恵子
音響操作/駅員:宇田川大介
楽曲提供:羽田 敬

[情報提供] 2010/06/01 17:10 by joy_fine

[最終更新] 2010/06/21 00:12 by joy_fine

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この公演に携わっているメンバー2

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役者・俳優 その他(スタッフ)

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