作風はもしかしたら、
個人的には好みじゃないかもしれない。チラシのデザインとか色んなところから失礼ながらそれがファーストインプレッション。キャストにも知ってる人がいないから何に注目しようか考えました。そしたら、スタッフクレジットに信頼出来る人々の名前を発見。あの人達が手を貸すって事は、そういう事なんだろう。その日程の別の公演に関わらずにこっちを選ばせるくらいなんだから期待していいはずだ、きっと。
期待度♪♪♪♪
いちずさんの才気を直感したので、行きます
最近、ふと目に留まった、いちずさんの「観て来た」レビューを拝見し、18歳にして、こんな的確な批評眼をお持ちの方なら、きっとスゴイ芝居を書かれるに違いないと、確信めいた予感がありました。
だから、劇団のことも、一途さんのことも、全く存じ上げませんが、楽しみに、旗揚げを目撃に伺うつもりでいます。
行けないけど書く!!!
自分もまだまだ青二才ですが、
若い力がどんどん出てくることは嬉しいですし、刺激になります。
現場被っているので劇場に足を運べ二ことが悔やまれます。
応援の気持ちを込めて「観たい!」とさせていただきます。