タライの目の前で
席が、運がいいのかタライやらさくら吹雪やら色々なものが飛んできてすごかった。いや、すごすぎた。一番のお気に入りは、火があーんなところから出ちゃうところかな♪
満足度★★★★
立って笑って大はしゃぎ!
いやー面白かったー!初めて拝見したのですが、
それもこれもボケと突っ込みが最高過ぎました。
バカバカしいほど発想が凄すぎます!
満足度★★★★
厚みをもったシンプルな笑い
シンプルな笑いの積み重ねのように思えて
ここ一番での腰の強さが内包されている・・・。
笑いのバリエーションがたっぷりあって
楽しむことができました。
満足度★★★
笑いのデトックス
動物電気は、変わらずに「同じ事」を「同じ人」がやり続けていることが何にも代え難く素晴らしいのです。
いつも通り笑い、いつも通り楽しみました。
普遍であることが、こんなにも安心を生みます。
満足度★★★
毎度おなじみの
結成されたのが1993年というからずいぶん古い劇団。私が見だしたのは2003年ごろから。とはいってもそれほど熱心な観客ではない。
私の知っている範囲では、小劇場の劇団でいちばん吉本新喜劇に近いのではないだろうか。
一つは芝居の設定が日常的なこと。旅館とか食堂というのはあっても、宇宙ステーションとかスパイというのはあまり出てこない。
もう一つは毎回おなじみの、定番のギャグがあること。これはわかっていてもつい笑ってしまう。森戸宏明のゴムパッチン、高橋拓自のハイキック、辻修の柔軟な体と八墓村の狂気、小林健一の鈍磨した痛覚と即興まじりのフンドシパフォーマンス。
座席は前の2列が自由席で、あとは指定席だった。小林健一の傍若無人なパフォーマンスを楽しみたい人には自由席がオススメかも。
満足度★★★★★
本物の面白さ。
人気劇団の久しぶりの公演、会場は満席だ。開演しlた瞬間から場内は笑いの渦。出てくる役者、出てくる役者、魅力的で面白い。特に小林健一が凄い。小林健一が見られるだけでも幸せだと感じた。徹底した観客サービス、徹底したエンタメ精神がすがすがしい。