演劇

黒テント第62回公演

かもめ

実演鑑賞

劇団黒テント

イワト劇場(東京都)

2007/04/20 (金) ~ 2007/04/29 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/07kamome/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『かもめ』は、ロシアの作家アントン・チェーホフ初期の名作で、1896年、彼が35歳のときに書き上げました。チェーホフの作品は、日本でいま、もっとも上演回数の多い外国戯曲として、シェイクスピアと双璧をなし、現代演劇に強い影響を与え続けています。

なかでも『かもめ』は、チェーホフ自らの体験を...

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公演詳細

期間 2007/04/20 (金) ~ 2007/04/29 (日)
劇場 イワト劇場
出演 横田桂子、足立昌弥、久保恒雄
脚本 アントン・チェーホフ、マイケル・フレイン(英訳)、小田島雄志
演出 斎藤晴彦
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 4,300円
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/07kamome/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 『かもめ』は、ロシアの作家アントン・チェーホフ初期の名作で、1896年、彼が35歳のときに書き上げました。チェーホフの作品は、日本でいま、もっとも上演回数の多い外国戯曲として、シェイクスピアと双璧をなし、現代演劇に強い影響を与え続けています。

なかでも『かもめ』は、チェーホフ自らの体験を劇中に織り込み、芸術的才能の運命と人間の微妙な心理を見事に描き出した名作として知られています。上演台本は、小田島雄志が翻訳したテキストをそのままに、演出を俳優の斎藤晴彦が担当します。

神楽坂のtheatra iwatoで、黒テント精鋭の役者たちがチェーホフ演劇の真骨頂に真正面から挑みます。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/03/18 13:10 by camin

[最終更新] 2008/08/14 02:02 by camin

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