Dead Tech World #03
中野“元気”演劇祭参加
実演鑑賞
劇場MOMO(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/03/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shachu.com/
期間 | 2010/02/26 (金) ~ 2010/03/07 (日) |
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劇場 | 劇場MOMO |
出演 | 堀池直毅、井俣太良、大竹えり、廿浦裕介、森大、加藤良子、長谷川太郎、杉山未央、山川ありそ、小林至(双数姉妹) |
脚本 | 毛利亘宏 |
演出 | 毛利亘宏 |
料金(1枚あたり) |
3,200円 ~ 3,500円 【発売日】2010/01/23 <全席指定> 前売 3,200円 当日 3,500円(開演1時間前から受付にて販売) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【Dead Tech World とは?】 廃墟・機械などといった退廃的なモチーフをベースにした物語をお贈りする少年社中のアナザーライン ---------------------------- 自慢じゃないがウチにはすごい機械があるんだぜ。 壊れてるからってバカにしちゃいけねえよ。 どうすごいかって? 死んだ人間と話ができる“電話”。 未来の映画を映し出す“映写機”。 材料を入れるだけで料理ができる“オーブン”。 燃料なしでどこまででも走る“バイク”。 他にもまだまだいっぱいある。 気になるなら今度遊びに来いよ。 なるべく早くがいい。今度、店を閉めるんだ。 どうしてかって?…もうすぐ、死んじまうからさ。 ここは、明日を無くした壊れた“機械”が集まる場所。 『アカツキ商會』 人は、この古びた商店をこう呼ぶ。 “機械城”と。 今宵は、最後の夜。機械達は語りあう。 自分たちがどう生まれ、どう特別な存在になったかを…。 そんな中、機械城に新しい仲間がやってくる。 『時計』 時計は自分がかつて『タイムマシン』であったと語り出すのであった。 そして、その夜。奇跡は起きる。 |
その他注意事項 | ★中野“元気”演劇祭公式HP http://www.nevula.co.jp/nakano_fes2010/ |
スタッフ |
廃墟・機械などといった退廃的なモチーフをベースにした物語をお贈りする少年社中のアナザーライン
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自慢じゃないがウチにはすごい機械があるんだぜ。
壊れてるからってバカにしちゃいけねえよ...
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