天使のララ Presents
天使のララ Presents
実演鑑賞
青山劇場(東京都)
2010/04/07 (水) ~ 2010/04/17 (土) 公演終了
休演日:4/13
上演時間:
公式サイト:
http://www.giden-sharaku.com/index.html
中島さん脚本で もう大阪公演しか… 中島さん脚本で、さとしさんが出ていて 面白くないはずがないと思うので! 舞台裏の様子を聞いていただけでもワクワクです。 気にならいでか!(笑)
期待度♪♪♪♪♪
0 2010/04/21 09:33
期間 | 2010/04/07 (水) ~ 2010/04/17 (土) |
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劇場 | 青山劇場 |
出演 | 橋本さとし、大和悠河、葛山信吾、ソニン、東山義久、岸祐二、小西遼生、辛島小恵、高谷あゆみ、林希、石井一彰、遠山大輔、海老澤健次、コング桑田、山路和弘 |
作曲 | 立川智也 |
脚本 | 中島かずき |
演出 | 荻田浩一 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 11,000円 【発売日】2010/01/30 SS席/11,000円 S席/9,800円 A席/5,500円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 寛政5年(1793)師走。 喜多川歌麿の美人大首絵が大人気の江戸に、己の絵で一儲けを企む男がいた。 男の名は斉藤十郎兵衛(橋本さとし)。 十郎兵衛は歌麿(小西遼生)と、版元・蔦屋重三郎(山路和弘),時の文人・大田南畝(岸祐二)の酒宴にずかずかと乗り込み、自分を売込む。生業は能役者という十郎兵衛の絵の未熟さは言うまでもないが、妙な愛嬌に、酒宴は続く。 結局、売込みに失敗した十郎兵衛。 唯一の友人・与七(東山義久)と共に繰り出した盛り場で、不思議な女・おせい(大和悠河)に出会う。流れの絵描きと名乗るおせいの描く絵の独特な息使いは、とても余人には真似が出来ない、と直感した十郎兵衛は、おせいの絵で一儲けを企むのである。 翌日、蔦重の店に顔を出す十郎兵衛。 十郎兵衛が差し出す絵を見た蔦重は、その迫力に驚く。そして歌麿以上の才能の発見に内心ほくそ笑み、十郎兵衛に大金を与えて新作を頼むのである。 「雅号は・・・写楽だ。写すのが楽しいと書いて写楽。東の島・東洲斎、東洲斎写楽!」 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可. |
スタッフ | 作 : 中島かずき 演出: 荻田浩一 音楽: 立川智也 振付: 青木美保 美術: 横田あつみ 照明: 吉川ひろ子 音響: 大坪正仁 衣裳: 宮本宣子、山下和美 ヘアメイク: 中原雅子 歌唱指導 : 矢部玲司 音楽制作: 林恭子 企画・製作: フジテレビジョン、東宝芸能、キューブ |
喜多川歌麿の美人大首絵が大人気の江戸に、己の絵で一儲けを企む男がいた。
男の名は斉藤十郎兵衛(橋本さとし)。
十郎兵衛は歌麿(小西遼生)と、版元・蔦屋重三郎(山路和弘),時の文人・大田南畝(岸祐二)の酒宴にずかずかと乗り込み、自分を売込む。生業は能役者とい...
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