舞踊・バレエ

デヴィッド・ビントレーの

カルミナ・ブラーナ

実演鑑賞

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2010/05/01 (土) ~ 2010/05/05 (水) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000205_ballet.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『カルミナ・ブラーナ』は、2010/2011シーズンから芸術監督に就任予定の、英国のデヴィッド・ビントレー(現バーミンガム・ロイヤルバレエ芸術監督)と新国立劇場バレエ団が出会った記念すべき舞台です。カール・オルフの音楽がもつ中世世界のエネルギーと荒々しい高揚感、フィリップ・プロウズのミステリア...

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公演詳細

期間 2010/05/01 (土) ~ 2010/05/05 (水)
劇場 新国立劇場 オペラ劇場
出演
演出
振付
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 10,500円
【発売日】2009/12/12
S席:10,500 
A席:8,400
B席:6,300
C席:4,200
D席:3,150
Z席:1,500


公式/劇場サイト

http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000205_ballet.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 『カルミナ・ブラーナ』は、2010/2011シーズンから芸術監督に就任予定の、英国のデヴィッド・ビントレー(現バーミンガム・ロイヤルバレエ芸術監督)と新国立劇場バレエ団が出会った記念すべき舞台です。カール・オルフの音楽がもつ中世世界のエネルギーと荒々しい高揚感、フィリップ・プロウズのミステリアスな舞台美術に溶け合う踊りと圧倒的な迫力のある演出で満場の喝采を浴びた傑作は多くの観客を魅了し再演の希望が最も高かった舞台です。
新国立劇場で2005年10月に初演され、5年を経て待望の再演となります。
『ガラントゥリーズ』は、ビントレーがロイヤルバレエ団のレジデント振付家として創ったバレエです。クラシックバレエの技巧を盛り込んだエレガントな作品で、彼が敬愛する二人の振付家、バランシンとアシュトンのスタイルがちりばめられています。
初演ではロイヤルバレエ団のマーク・シルバー、ブルース・サンソム、ジョナサン・コープなど錚々たるメンバーに振付られています。
その他注意事項 □4歳の未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
スタッフ

[情報提供] 2009/11/27 08:17 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/06/07 00:12 by CoRich案内人

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