農業少女 公演情報 農業少女」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-20件 / 20件中
  • 満足度★★★★

    これも観たな。書き忘れ。
    そういえば、これも観たな。書き忘れ。

    松尾スズキ氏が野田戯曲を初演出ということでさっそく。
    多部未華子さんがなにしろ良かった!
    江本純子さんを初めて見たのはこの作品だな。

  • 遊び心とテーマ性
    超格好いいオープニングとラストシーンを筆頭に、かなり様々な演出的遊び心には溢れていたものの、戯曲を掘り下げる演出でなかったような印象。野田の本はふざけているようで、深いテーマ性があるからこそ骨子が成り立っているのであって、松尾スズキの演出だと確実にそれが浅い。「面白い楽しい」ではあるが、野田特有の「響く考える」作品としては伝わってこなかった。

    もちろん「そうあるべき」というわけではないけど、戯曲が意図するところを観客に伝えるための演出になっていなかったのは残念である。伝えるべき場所はしっかり伝えなきゃこの脚本を今の時期に上演する意味がなくなってしまうんじゃないかなあ、と。

    多部ちゃんは可愛くて、急に踊り始めるダンスも上手くてきゅんきゅんしたけど、ラストの独白はさすがに。あそこぐらいもっと演技指導してあげればいいのに…。雰囲気や声は特有のものがあり、そういった意味で演技が新鮮さに溢れていて良かった。

  • 満足度★★★

    無駄
    豊潤な無駄。
    多部ちゃん良かったなぁ。

  • 満足度★★★★

    20100320
    。・`ω´・)ノ たべちゃんかわいい。山崎さんの無様さがかっこよい。すてき

  • 満足度★★★★★

    「多部未華子がピッカピッカに輝いてるなう」(←「なう」の使い方違うけど笑)

    まず、21歳の多部未華子が演じる「15歳の初々しさ」が凄い。
    冒頭の表情・演技から、ピッカピッカに輝いてます。
    イキイキノビノビしているのがわかる。

    もっと端的に言うとスズキさんのパンフレットでの表現
    「ロリロリ」していて凄い。

    そして徐々に「ロリータ」のように、
    山崎一さんは翻弄されて、手の届かないところに行ってしまう。


    前半、農業からただ逃れたくて東京に憧れている田舎の少女の
    「幼なさ」が自然に出ていて、後半に向けて東京の魔の部分に
    見せられだまされていく。
    そして、その真実に触れ、農業に戻り
    外の声も聞こえなくなり心を閉ざして、
    存在も抽象化して無に向かっていってしまう純粋さが、
    怖く、はかない。

    吹越満さんも凄い。
    いちいち「~なう」というおかしさ。
    ユーモアと同時に存在感と迫力、突き放したような冷たさ。

    江本純子さんは今回は脇に徹していて、
    何か楽しんでチャチャを入れているようでいい。

    山崎一さんの昔のNOVAのCMや、
    この芝居の舞台稽古を流すテレビとか、
    上手下手に使った小道具を投げつけて捨てるとか、
    とにかく小ネタのギャグをいろいろはさんで、
    しかもこの4人だけですべてをこなす、
    小劇場の良さが楽しめる芝居でした。

    ・・・もう1,2回観たかったっ!

  • 満足度★★★★

    なかなか
    欲を言えばキリは無いですが、
    役者は無論、演出も非常に良い出来だったと感じました。

  • 満足度★★★★

    2回目
    もう1回見たいなー と思ってたら
    いいタイミングで チケット手に入ったので
    今回は後方の席で見てきました。

    さすがに3日前に観てるので
    今回は物語の構成とかは前回よりよく分かった。
    でも、前の方がテンポよくて、よりうけてた気がする。

    多部未華子さん
    こないだよりも輝きを増している!(錯覚かな?)


    この日は
    カーテンコールで
    演出の松尾スズキさんも挨拶に。
    なんでも、出演の舞台(裏切りの街)の稽古が入ってくるので
    楽日来れないかららしい。

    ネタバレBOX

    作中に出てくる
    AV監督から福祉、農業に転身する
    都罪(つつみ)という男。
    モデル、絶対元ソフトオンデマンドの高橋がなりだと思ってたけど
    調べたらがなりさんが農業に行ったの
    初演2000年より後だった。
    予想ハズレ。
  • 満足度★★★★

    農業少女みてるなう
    ただでさえ
    情報量が多い野田戯曲。
    それに+αでちょいちょい小ネタが入り
    どこまでが脚本で、どこから松尾さんの演出なのかも気になり、
    うーん、脳みその回転が物語についていかないよー。

    出演者に関しては
    吹越満さん、山崎一さん、江本純子さんは
    みなさん芸達者!
    多部さんは、初舞台らしいが
    他の3人とはまた異質の輝きで堂々とした演技。

    あと、会場のロビーにまで広がった
    舞台美術も
    手作り風というか、なんというか凄い!

  • 満足度★★★

    多部ちゃん可愛い!!
    ずばり多部未華子さん目当てで観た作品。

    少しふっくらされましたか!?

    ネタバレBOX

    多部さんの髪型、後が膨らんでいて、ちょっと不思議少女で可愛かったです。

    「乳触るなーッ!」って頑張っていました。

    トラとか猫とかがシャーッって威嚇するときの手のポーズは、彼女の指の表現が特に秀逸で、山崎一さんの同じポーズよりも遥かに恐怖感がありました。

    東京と農業の語呂が似ているなんて強引。

    食べて体臭だかウンコだかの臭いを消すお米、そんなに体臭臭いのか、誰とは言いませんが。

    気分に流され飽きっぽい人間ということで、ナチスを取り上げ、そのお米「農業少女」も売れなくなったとか。

    内容的にはダジャレと反戦が入っていて、いつもと一緒かって感じでした。
  • 満足度★★★★

    見てる方が押される勢い
    多部さん、初舞台とは思えない舞台上での存在と動き
    毛皮族(最近は社会派ですが)で踊っている江本さより動きが早いしなやか
    他3人も含め、中央のセットをクルクル廻しながら前半は休む間もなく
    スピードのある芝居・ギャグのを見舞ってきて、勢いに押されてしまいました
    チョット嫌な部分もありますが。見てよかったです。
    詳細はTBで、もう仕方なく★4つです。松尾さん演出は初演知らないので
    比較出来ないから解りません。天井の巨大な釜はなんだったか・・・

  • 満足度★★★

    良くもあり、悪くもあり
    多部未華子さん、本当に良かった。もう、予想を遥かに上回っていて、大満足。
    他の内容は、ネタバレで。

    ネタバレBOX

    多部未華子さん、山崎一さんのお芝居は、本当に素晴らしかった。

    ただ、正直、最近の吹越満さんのお芝居は、何かやりすぎ感が多く、ちょっと不満です。勘違いしてる感じ。

    江本純子さんは、普通のお芝居だと、吉本の芸人ぽく観えてしまいます・・・。演出に徹した方が好きかな。

    全然今回の舞台とは関係ないですが、お客さんとしてきていた、内田慈さんに久々にお会いできて感涙でした。そう言えば、前回の江本純子公演出てましたね。

    今思い出したけど、吹越満さんと内田慈さんも、昨年親子役&近親相姦で共演してましたね。あのお芝居の吹越満さんもいけてなかった。

    また、関係ないですが、通路挟んで隣の席が、松尾スズキさんでした。意外と背が高くてビックリでした。
  • 満足度★★★★★

    演出の仕事
    演出の仕事がはっきりしていた。多部未華子、山崎一、江本純子、吹越満がよく活かされていた。大衆社会のグロテスクさも感じ取れた。面白い演出だった。

  • 満足度★★★★

    多部未華子嬢、かわいい
     初演版は未見。

     チラシを読んで、農業がキライで田舎を飛び出した少女が農業に回帰していく話かあ...と勝手に予想しての観劇でしたが、少女の死の理由を語るという展開、どうやら一筋縄では行かない様子で。

     農家が嫌で都会に飛び出した百子は、山本や都罪らと出会い、新しい世界に触れるのですが、田舎とゆったりした均一な世界と違って、山本は山本の、都罪は都罪の世界があって、さらに都罪には、その時々で世界がかわってゆくんですね。都罪の世界に影響され、その都度染まってゆく百子ですが、やがて"農業少女"という米作りを自分の世界としてしまいます。
     ラストで、百子は、なぜ農家が嫌であるのか、女性であることが嫌なのか(種をまかれるのをじっと待っているだけ...云々)を延々と語りますが、「農業=生み出し育てることの重大さ」を百子は多分知っていて、だから都罪たちのように消費し廃棄してゆくことができず、死を選ばざるを得なかったのでしょうね。
     百子の行く末は悲劇ですが、彼女の最後の叫びがとても力強く、逆にそれまで野心にあふれていた都罪はひどく矮小に見えて爽快でした。大地に根ざしたものって、やっぱり強い。だから女(というか母的なもの)って強いのでしょうね。

     多部未華子嬢、かわいい。TVでは小柄なイメージがあったんですが、割と大きめ。肉食獣みたいな鋭い表情するときがあり、ドキっとします(劇中で"シャーッ"と噛み付く仕草をする場面がありますが、そういう場面っていうことではなくて)。こちらによると、初舞台当時の宮沢りえに似てるとありますが、オイラてきには野生の照明で初めて薬師丸ひろ子を見たときの印象に近いです。

     江本純子女史、江戸弁がへんちくりんで可笑しかった。あれは、田舎者が想像する間違った都会人の姿なのかな(笑)。

  • 満足度★★★★

    多部未華子の好演が光る
    「農業少女」という作品を初めて観たのは5年前、明治大学の学生劇団「劇団螺船」においてだった。この劇団は長年にわたり現代演劇の秀作を数多く上演しており、見逃した話題作にも出会える楽しみがあり、私のような者にとってはありがたい劇団だったが現在は活動休止中らしい。
    「螺船」の公演のときは、当日パンフが「都市農業説明会」のパンフを兼ねており、入場するとすぐに「どうぞ」とウーロン茶の入った紙コップを差し出された。これが後の「健康に良いと言って飲んだ毒の入った飲料」の伏線になっているという趣向で、気のきいた演出だった。「螺船」は野田版に近い演出だったと聞く。今回は松尾スズキらしく楽しい趣向があるが、そのぶん「螺船」より筋がわかりにくく感じられ、テーマがすんなり頭に入ってこなかった。
    人気公演らしく、平日の昼にもかかわらず席は完売。
    雪の降った翌日でまだ冷え込みが残っているというのに、冷房が入っているかのごとく空調が寒く、途中で思わずコートを着た。
    私はかねてから「農業少女」のヒロインには多部未華子が合っていると思っていたので、今回の配役が発表されたときは、わが意を得たりだった。
    事実、多部は生き生きと好演している。

    ネタバレBOX

    開演直後、「こんにちは」とやけに明るく感じの良いスタッフが入ってきたと思ったら多部未華子本人だった。「都市農業」についての説明会チラシを上手側最前列客に配る。中央部最前列の客には主催者・都罪=ツツミ(吹越満)の秘書役の江本純子が配る。ミーハー目線で言えば、このとき間近で観た「多部ちゃん」はとにかく可愛い。
    舞台上手側のTVモニターに舞台稽古の模様が映ったり、山崎一の以前の出演CMの映像が流れて本人が照れたり、蟻に扮した野田秀樹本人が映って「新作の台本も書かずにサボってる」と吹越が突っ込みを入れたり、多部が山崎を見て「石田純一?」とソックリネタを振ったりで、客を笑わせる。
    家出少女(多部未華子)と列車の中で知り合った毒草の研究者を名乗る山本ヤマモト(山崎一)と少女を商売に利用する都罪との対立。
    「都罪」という名前からして象徴的だが、少女は都罪の怪しげな仕事にかかわり、米の新種「農業少女」の宣伝キャラクターとなり、都会生活の中で都会の毒に染まっていく。ヒットラーを例にとったファシズムや大衆の情報操作批判などもからめ、山崎、江本、吹越が1人何役もこなしながら物語が進んでいく。
    江本を観るのは実は今回が初めて。毛皮族などの扮装写真でしか見たことがなかったので、想像していたイメージと違っていたが、松尾スズキの演出の中で呼吸していたのはさすがと思う。
    周囲の声が聴こえなくなった状況で、少女が実際の聾唖者のような発音をしていたことが印象的。「螺船版」ではなかった。
    農業や田舎を嫌い、都会に出た少女が結局、農作物のブランド戦略に利用されてしまうが、その毒から離れて黙々と農業に向き合う皮肉。このあたりが「螺船版」では非常にわかりやすかった半面、ヤマモトと少女のかかわりかたがややわかりにくかった。
    今回の公演は逆に、都会での生活描写が具体的に入ってくる分、都市農業の諷刺がややぼやけた感が残った。
    「都会では野菜を英語で表現し、化粧品などに加工してからだの外に塗る」というのもなるほど痛烈な指摘だと思った。また、よく知らない人物がゲスト出演し、「あの○○界のカリスマXXさんが企画したお品物!」と絶叫する深夜のTV通販のいかがわしさも都会の毒の一種なのかもしれない。
    ヤマモトも都罪も妄想に生きている男。少女は都会を夢見ながらもひたすら現実を希求する。少女と男たちの関係はいまひとつ真相がよくわからないのだが、もしかしたら、この少女の話も現実には存在せず、男たちが妄想の中で作り出した虚像なのかもしれないと思った。前回の「螺船版」ではそんなことは考えなかったのだが。
    多部未華子はTVの画面の中より舞台のほうが合っている気がする。最近は不況の影響も受けてTVドラマ界が不調のせいか、舞台に進出する人が増えている。昔は映画スターが舞台に転進する例が常だったが、いまや大女優の岩下志麻のように舞台俳優の両親を持ちながらただ一度「オセロ」に出て「舞台には向かない」と自分で判断してその後一切舞台に出ないような人はむしろ珍しい。多部には舞台女優の素質もあり、今後、良い作品に巡り合うことで活躍していってもらいたいと思う。
    終演後、若い男性客が「むずかしくてよくわからなかったけど、多部は超カワイイ!」と言っていた(笑)。
  • 満足度★★★★★

    ありがたい
    満足満腹。いい気分。とーっても本っ当によかったー。後半当日券並んででももう1回見たい見たい見たい!!!!!

    企画も素晴らしい。「農業少女」を松尾さんに演出させるっていうのが最高。面白いホンは遊ばれてなんぼなんだなーと。松尾さん、遊び上手だわ。うまい。この組み合わせの妙は一見の価値大あり。

    キャスティングも喜々とするような絶妙具合。4人が4人共に際立ってました。多部さん、めちゃくちゃ可愛いし。いやー好きでしたね~。

    上下に小道具おもいっきし投げてくのかなり好みでした。

  • よくわからない
    芝居自体は楽しく拝見しましたが。ストーリーの展開がわかりませんでした。
    初見ですが野田さんに松尾さんが絡むと、こうなるののですか

  • 満足度★★★★★

    多部未華子の圧倒的存在感に驚嘆。
     まず、多部未華子の存在感に驚嘆した。芸達者達に囲まれても、一歩も引けをとらない。ただのかわい子ちゃん女優ではなく、したたかな部分と色っぽい部分と、シリアスな演技をさせたらそれも出来そうだという将来性を十分感じさせた。

     他の役者も秀逸。たった4人の芝居だということに驚くくらい、舞台から観客から縦横無尽に使って、いったい何十人登場したのかと感じさせるくらいの迫力である。

     台本がいいのはもちろんだが、松尾演出が素晴らしかった。あの演出力なら、別に野田戯曲でなくても松尾の手にかかっただけで名作になるのではないかと思ったくらいである。

     遊び心満載で、笑ってるうちに、物語の持つ社会性に胸打たれた。お見事である。

  • 満足度★★★

    初日に
    10年前の初演はチケットがとれずにあきらめたのを覚えている。海外の役者で上演したこともあったようだがそれは見ておらず、今回がやっとこさ初見。

    ネタバレBOX

    九州の田舎の農家から、東京に憧れて、農業を嫌って、上京する娘を演じるのが多部未華子。最近はほとんどテレビを見なくなったので、彼女がNHKの朝のテレビ小説で主演した人だということも知らなかった。役の設定ではたしか15歳。本人の見た目から判断して、ぜったいに10代だろうと思ったが、あとで調べたらもう21歳なんだね。骨太で健康的な感じが農業少女というキャラにはぴったりだった。農業少女というのが、秋田小町なんかと同じように、お米の銘柄だというのは意外だった。田舎を嫌って、家出同然に東京へやってきた娘がやがて都会の色というか毒に染まっていく。その辺の展開にふと既視感を覚えたので、あれこれ考えているうちに浮かんだのは、つかこうへいの「熱海殺人事件」で容疑者の青年に殺される同郷の娘のこと。登場人物の男女比率は違うけれど、どちらも4人芝居だしね。田舎と都会というモチーフもなんとなく似ている。
    ただ、つか作品では田舎から上京してきた青年の純情がメインになっていたのに対して、野田作品では都会への憧れとか農業に対する負のイメージという、社会全体を包む価値観、あるいは気分といったものがテーマになっているようだ。

    吹越満が演じるのは、気まぐれな社会の気分を体現して、AVからエコへ、さらには政治へと無節操な転身を計る怪しげな男。多部の演じる田舎少女の誘惑者でもある。

    毛皮族の芝居をしばらく見ていなかったので、久しぶりに見るエモジュンこと江本純子はだいぶ歳をとったように見えた。短髪で金色に染めているせいだろうか、中村メイコにちょっと似ていると思ったのはきっと私の気の迷いだろう。もっぱら吹越が演じるキャラクターの子分的な存在だった。

    山崎一は毒草を調べるのが趣味のオタク的な中年男で、利用されているとも知らずに上京したての少女の面倒をみる。歳の離れた娘に翻弄されるその姿は、映画「嘆きの天使」で、若い女に惚れて身を滅ぼす大学教授を彷彿とさせる。

    野田秀樹が演出したものを見ていないので、今回、松尾スズキが演出したといっても、どの辺までが野田脚本で、どの辺までが松尾演出なのかがよくわからない。美術面でいくらか違いがあるとすれば、雑然とした状態が最初にあって、装置や道具をとっかえひっかえしているのが今回だとすれば、野田演出の場合は、少なくとも私がこれまでに見た範囲では、最初は意外と簡素な舞台装置で、芝居が進むにつれていろんな趣向が現れるという形だったように思う。
  • 満足度★★★★

    初日観劇!
    多部未華子ちゃん! めちゃくちゃ良いよ~!!野田さんと松尾さんの融合は、とっても贅沢で嬉しい!魅力的で異色のキャスト4人の演技を観れて、本当に満足したよ!☆

  • 初日拝見
    多部未華子さんがすごく良かった!1時間40分とコンパクトでした。ロビーごと美術になってて楽しい。

    ネタバレBOX

    女子トイレも黒いビニールテープが貼られてました!

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