劇団ストロボライツ第9回公演
劇団ストロボライツ第9回公演
実演鑑賞
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2009/11/06 (金) ~ 2009/11/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://strobolights.harisen.jp/
期間 | 2009/11/06 (金) ~ 2009/11/08 (日) |
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劇場 | ウエストエンドスタジオ |
出演 | 芝田遼(ハッピー圏外)、市野々はる果(盗難アジア)、奥田満(NICEPLAN)、藤原悠太、吉田有里、酒井雅史(多少婦人)、羽瀬文野(劇団ポストマン/テンダープロ)、大塚展生(慶応義塾演劇研究会)、蒲原利奈、大野貴博、鈴音りん、大浦孝明(ほんのサービス)、國枝陽子(多少婦人)、西澤大、神谷雅宏、村上聡志、藤城文、石川桃子(慶応義塾演劇研究会)、辻晃子(慶応義塾演劇研究会)、佐藤麻衣子(劇団烏航空) |
脚本 | 斉藤元希 |
演出 | 斉藤元希 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 前売・当日共に2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 東京で活動しているとある劇団。 毎回いろんな所から人を集めて作品を作っている。 今回も公演を秋に控え、稽古は始まっていた。 台本も大方出来上がり、公演は順調に進んで行くように思われた。 しかし、そんな時に一人の女役者がわがままを言い出した。 「仕事をやめてまで参加しているのに、こんな役、納得できない。」 仕方なく話を聞き、役の設定を変えることに。その場はそれで解決するが、他の役者に影響がないわけがない。他の役がいい役になれば、自分だっておいしい役が欲しいもの。そして嫌と言えずに他の役者の設定も変わっていく。 いつしか台本は矛盾だらけに。矛盾が矛盾を呼び、タイムスリップものなのに悪の権化まで出る始末。焦る役者。笑顔でキレるスタッフ。心の折れた演出。そして、本番は近づいていく。 果たして、無事に幕を開けることはできるのか。 劇団ストロボライツがこの秋にお送りするのは、主宰・斉藤元希が今までの痛ましくも微笑ましい演劇人生を振り返り、前々回の公演「子育て☆My Honey!」の創作現場を下敷きにして描く、 結構どこの劇団にもありそうな、真面目演劇づくりコメディ! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督・小林英雄 舞台美術・三品遥 照明・川口 旅史 衣装・羽瀬文野 メイク・鈴木規子 小道具・林絵里紗 宣伝美術・如月麟(盗難アジア) 制作・狩野正仁 広報・倉田親男(C.Kプロモーション) |
毎回いろんな所から人を集めて作品を作っている。
今回も公演を秋に控え、稽古は始まっていた。
台本も大方出来上がり、公演は順調に進んで行くように思われた。
しかし、そんな時に一人の女役者がわがままを言い出した。
「仕事をやめてまで参加しているのに...
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