満足度★★★★
地震国のダンスダンストリエンナーレの第8弾は、トルコと日本の作品の2本立て。トルコとコンテンポラリーダンスという言葉の組合せがそもそも矛盾しているのではないか、と冗談をいいたくなるくらい、今回のフェスティバルではいちばん異色というか、単純にいって珍しさを感じる作品。もう1本は初演を見たことのある鈴木ユキオ振付作品の改訂版。両者の内容に共通点は感じられなかったが、結果的にはどちらも面白かった。
ネタバレBOX
0
2009/10/06 00:08
このページのQRコードです。
拡大