期待度♪♪♪♪
なんかパワフルさを感じます
人間いくつになっても恋はできるということでしょうか?
うーん少年マンガとかの、よくある設定を年齢引き上げると。
いろいろな味付けが出てきそうで期待感高いです。
期待度♪♪♪♪
果たして舞台は……?
原作の「百合祭」は映画にもなっていて、ダンディな男はミッキー・カーチスさんがやってるんですよね。何だかエロい映画だったと記憶していますが、舞台ではそこまでリアルには出来ないわけで、どういう風に表現するのか楽しみです。
設定が楽しい。
昔、小森のおばちゃまがジョン・ローンに惹かれて「女性の月いちのモノがまた始まっちゃったのよ♪」と嬉しそうに話していたのを思い出します。そんな話ではないと思いますが恋の力は偉大なり。相馬さんの目線の先は優しい。観られたらいいなあ。
期待度♪♪♪♪
親近感を覚えてしまいます・・・
俳優座でよく公演されているので、歴史のある劇団だと思いますが、今回は熟年パワーの演劇が如何なるものか、熟年に一歩足を踏み入れた小員も親近感を持って、観たいと思います。きっと、深み、渋み・・・等など満載であることを期待しています。テッド・K
期待度♪♪♪♪
以前観たときに
以前観た『ガラスの家族』は、いま現在の視点で見れば目新しさの乏しい物語ではあったものの、それと向き合う劇団の真摯さを強く感じた。
今回は日本人作家の本。
どのようなものを見せてくれるのか。