満足度★★★★★
観ました!
書くのが遅くなりましたが、観劇してきました。
最後までたたみかけるようなお芝居のリズムに引き込まれて、楽しく見ました。よかったです☆
満足度★★★★★
観劇初め
今年の観劇初めとなりましたが、わざわざ正月に行った甲斐がありました。
とにかく面白く楽しかった。こういうのが観たかった!私にはど真ん中ストライクでした。それにしても、とかげさんがピッタシだった!1年のいいスタートがきれました。
満足度★★★
畳み掛けの後半が好き
難しい話は苦手なので後半の畳み掛けが好きでした。
すっと繰り返す悪夢が
能天気な人によって一網打尽で笑えました。
魅力的な役者さんで
魅力的な美術な劇団です。
濃密な90分
満足度★★★★★
新年早々、大当たり
初見でした。フライヤーに引かれて、あまり予備知識もなく行ったので、最初の警官の早ゼリあたりまでは、年甲斐もなく来るべきじゃなかったかと思ったものの、10分程で、すっかり気持ちが前のめりしていました。
好きです、ここ!
作演青木さんのセンスの良さに、一度で魅了されてしまいました。
役者さん達も、皆さんすごく良くて、デフオルメされた台詞回しとかも、小粋で嫌味がないし、新年早々、嬉しい出会いがあって、自分の勘の良さにも感謝したくなりました。
こういう作品は、小劇場でしかあり得ないし、今年は益々、小劇場に傾斜しそうな予感を、年頭に当たって、感じさせてもらえて、ラッキーでした。
公演終了後に、小道具も売ってしまうなんて、太っ腹!
私も、後20歳若かったら、あの不躾グッズ、絶対買って来たと思います。
満足度★★★★★
超おもろい!(^0^)
劇場に入ると舞台上には椅子とテーブル、赤いバッグがサウンドバッグのように天井からロープで吊り下がってる!その途端、こりゃあ上がったり下がったりしながら芝居は進行するのだろうな~。。なんてワクワクドキドキ!案の定、ファイティングな導入音楽と共に舞台は始まる。
以下はネタばれBOXにて。。
初見
今まで何回かご案内を頂きながら見ることができなかったのですが、今回機会に恵まれまして初めて見させて頂きました。実はあまり期待しないで観に行ったのですが、最初の15分くらいで、あ、ここ面白いや!と久々思える劇団に出会えたと思いました。90分の舞台をみてスゴく人気があるのが分かる気がしました。舞台からあふれるエネルギー、ポップでナンセンス。エンタティメント性に富んでいて役者さんも女優も男優も面白い人ばかり。いやはやスゴいです。大変勉強になりました。
初見なので今までの作品と比較することができないのですが、まったく期待しないで行ったこともあって、オドロキ、そして、とても楽しく拝見しました。
http://palove.blog.shinobi.jp/
満足度★★
物語に意外性はなく引き込まれる要素も乏しい
場面にあわせた舞台美術の転換は面白く照明も効いているが物語に意外性はさしてなく引き込まれる要素も乏しい。
終盤の演出は面白いと思うが、ただそれだけのことで全体を膨らませるに至ってない。
満足度★★★
クロムらしい!
「空耳タワー」を見逃したので、今回はとっても楽しみにしてました。
赤坂REDシアターというのもクロムモリブデンのポップな印象に合っていて良いですね。
ただ、暗幕で覆っただけの背景が格好悪いなあ。
衣装も凝ってたけど、今回舞台セットがイマイチだった気がしました。
今回板倉チヒロさんが出ていなかったのが残念でした。
でも、劇団員の方はどの方も魅力的で、素晴らしい!
客演さんはかなり人によって差が大きいけど、北川大輔さんの帰国子女キャラが異様に面白かったです。
中川智明さんは何だかやりづらそうに見えました。
満足度★★★★★
いいと思います!!
前回の『空耳タワー』に続き、見せていただきました。
サスペンス!!ということでとても楽しみにしてました。
が、
すんげぇです。マジで。やられた感じです。
ラストとかホントにやられました。
客演の皆様もすばらしくツボでした。
正月からいいもの見せてもらいました。
お世辞ではなく。
ストーリーもわかりやすく見やすいのでは?
あと二日です。是非見てください。
満足度★★★★★
童心にかえって
小学生な気分で楽しくてたまらなく作品。続きが気になって気になってどんどん前のめりになってく。おもしろいのに締めるところちゃんと締まってるってのもクロムらしくてうれしいし。年末年始らしい華やかさとがっつりしっかり楽しめる太さを兼ね備えてる。
満足度★★★★★
超満員
「年末年始の帰省前に見ちゃおう」というおともだちが多いのか、超満員でした。
ポップでスタイリッシュに仕上げるセンスはすばらしいと思うです(あのセンスを持っていることに嫉妬しちゃうなあ)。
アドレナリン放出しました。
満足度★★★
ラストは圧巻でしたが
好き嫌いでいうと苦手な分野なのですが、前作に続き観劇。
今回の方がストーリーもメッセージも分かりやすかったですね。
本当にポップな舞台を作るなあ。
中川智明さんが、やや無理をしているような印象を受けて残念。