満足度★★★★★
いつものキャプチンワールド
今回は時間も短く子供向けの内容かなと思っていました。
でもあの短い時間の中に、いつものキャプチンワールドが凝縮されていて、
とっても満足でした。
円形という舞台を巧く使っていたと思います。
今回も勇気と感動をどうもありがとうございました。
満足度★★★
親心的なモノを感じて納得
子供が対象だし、当日パンフに「ネロ(青年期)」という役名があることから、少なくとも原作のような悲劇的な結末ではないと予想していたら、「ビンちゃん刺しちゃうのかよ!」な中盤以降意外にもビターテイストになり、ちょっとビックリするも、そこにせよ、コドモにはやや難しいであろう幸福論的な部分にせよ、「こういうのもわかって欲しい」という親心的なモノを感じて納得。
満足度★★★★
楽しめたのですが・・・
こどもの城の中の青山円形劇場だけに子供連れが多かったですね。中には公演中に明かりのでるおもちゃ?で遊んで係員の方に注意されてたガキもいたけど,ほとんどは良い子で観劇していたのには感心感心^^ストーリはやはり子供向けにわかりやすく構成しており,かといって大人でも十分楽しめる内容で良かったと思います。時間も60分,子供が飽きない時間設定なのでしょうね。大人をターゲットにするなら時間をあと30分増やして,ふた捻りくらいするのでしょうか。今度はこの劇団のそういう芝居を見てみたいと思います。
満足度★★★★
劇場の場所が場所だけに・・。
GWということも重なって、当日は子供連れのファミリーが多かった。今回の芝居は子供が観ても楽しい。って趣旨だったと思っていたから、当然、子供がおしゃべりするんだろうなー。と覚悟していたが、な・なんと?!子供は静かに観てるのに大人が・・・夫婦で芝居の間中、おしゃべりしてる。内容を聞いてると、ってか、聞こえてしまうのだけれど、観劇した事がないようなレベルのお話。
ワタクシ、言いましたともさ、「静かにしてください!」
まったく・・・、子供に注意するならともかく・・、大人に注意するって・・。
今度から、開演前の注意事項に、「私語は謹んでください。」と加えて欲しい。
以下はネタばれBOXにて。。