新宿芸能社第13回さよなら公演
~昭和45年、みんなが夢を見ていた~
実演鑑賞
SPACE107(東京都)
2009/04/21 (火) ~ 2009/04/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sgs4109.kir.jp/memory/memoy_top.html
期間 | 2009/04/21 (火) ~ 2009/04/26 (日) |
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劇場 | SPACE107 |
出演 | 倉貫匡弘、福下恵美、及川いぞう、松林慎司、浦島三太朗、鄭光誠、ゆかわたかし、アフロ後藤、高橋稔、藤田美歌子、中川絵美、ちかみれい、康実紗、神谷奈々江、ムッチー水原、松川領佑、渡邊慶人、住吉怜奈、鹿島由香、井場景子、小柴佳子、汐崎アイル |
脚本 | 羽原大介 |
演出 | 羽原大介 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2009/03/09 前売り 3000円(税込) 当日3500円(税込) 日時、全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ついに、とうとう我々の時代がやって来た! 大不況の足音がどんどん近づいてくる今こそ、手を繋ぎ、立ち上がる時だ! ともに明日を歌い、踊る時が来たのだ! 我々は無能だけれど、無力じゃない! あきらめなければ、きっとたぶん、なんとかなる! この芝居は、「人生、金だけじゃない」と思ってるすべての人に捧げる、汗と涙の敗者復活戦演劇である! 今回は、昭和45年頃のショービジネス界のお話。 その頃の日本は、大阪で開催された「万国博覧会」に湧く一方、「原爆被害者の補償問題」など、まだまだ戦後の傷が癒えない人もたくさんいました。 そんな中、新橋の潰れかけた社交喫茶(キャバレー)を立て直し、何とか憧れの銀座進出を夢見る男と女たちの奮闘記です。 いつもの『人生の負け組たち』が繰り広げる、汗と涙の敗者復活戦演劇にご期待下さい! 尚、『新宿芸能社』は、次回9月の公演から『昭和芸能舎』に改名します |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:太田安宣(ロンブル) 音響:山本能久(SEシステム) 舞台監督:南部丈 振付:井上陽平 宣伝美術: 森達也 キャスティング協力:星久美子(ラ・セッテ) 制作:奥井美樹 企画製作:TEAM HABARA 新宿芸能社 |
大不況の足音がどんどん近づいてくる今こそ、手を繋ぎ、立ち上がる時だ!
ともに明日を歌い、踊る時が来たのだ!
我々は無能だけれど、無力じゃない!
あきらめなければ、きっとたぶん、なんとかなる!
この芝居は、「人生、金だけじゃない」と思ってるすべ...
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