影絵朗読劇
影絵朗読劇
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2009/02/07 (土) ~ 2009/02/11 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.agora-summit.com/2008w/lineup_port.html
期間 | 2009/02/07 (土) ~ 2009/02/11 (水) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 石和田尚子、栗原恵里佳、本田綾乃、本居蓮 |
脚本 | 林ファソット未知 |
演出 | 林ファソット未知 |
料金(1枚あたり) |
100円 ~ 2,800円 【発売日】2008/12/01 【一般】前売 ¥2,500 / 当日 ¥2,800 【学生・ユース[25歳以下]】前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,300 【5歳~小学生】前売・当日共 ¥100 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | “演劇”と“ダンス”という異なる言語を一つにまとめあげた、芸術性に富んだ舞台が持ち味。1997年、長野市内の同じ高校を卒業したキムミヤ、林ファソット未知、本居蓮で旗揚げ。紆余曲折の後、振付をキム、作・演出を林、出演を本居という役割分担が自然とうまれ、現在に至る。ジャンルにこだわらない活動は、“演劇”と“ダンス”の垣根を超え支持され数々のコンペティションで受賞。「ダンス白州」等のダンスイベントにも多く出演している。今作は、昨年発表し好評を博した『影絵朗読劇』第二弾として、レオポルド・ショヴォー著の隠れた傑作「年をとった鰐の話」をベースに、子供から大人まで楽しめる“ちょっと毒のある”ワニの寓話を、滋味溢れるアナログな影絵劇でお送りする。ちなみに、読めないと不評のカンパニー名は『ポルポル』と読むことにした。 『夜になるとタコを愛しているワニは、とてもふしあわせなワニになってしまった。』 若い頃、ピラミッドが建つのを見たほど年をとったワニは、今やリュウマチに蝕まれもう魚も捕れない。心の底から嫌気がさした時、ワニは自分のひ孫を食べてしまう。もう何千年も生き、とても尊敬されていたワニだが、一族は彼の死刑を決めたーー |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作=レオポルド・ショボー original story:L?opold Chauveau 脚本・演出・朗読=林ファソット未知 written and directed:Michi Foissotte Hayashi 振付・出演=キム・ミヤ choreographed and performance:Miya Kim 照明=奥田賢太 音響=尾林真理 衣装=有島由生 宣伝美術・宣伝写真=MetM 舞台監督=西川也寸志[箱馬研究所] 制作=増坂由夏 |
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