NEVER LOSE vol.14
『タバコトーク』『廃校/366.0【後日譚】』2ヶ月連続上演
演劇
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト（東京都）
他劇場あり:
2007/07/18 (水) ～ 2007/07/22 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.neverlose2007.info
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クチコミ
しおこんぶ（2）
名古屋で魅せられた舞台 名古屋公演では、役者さんのポテンシャルを怖いぐらい引き出していたのが印象的でした。 名古屋では円形劇場での上演でしたが、場所が変わってどうなるのかも楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
0 2007/07/16 01:17
まりも（55）
写真19
公演詳細
| 期間 | 2007/07/18 (水) ～ 2007/07/22 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
| 出演 | 谷本進、長谷川宏樹、山本祥子、戸枝政志、舘智子(タテヨコ企画)、好宮温太郎(タテヨコ企画)、川渕優子(shelf)、代田正彦(北区つかこうへい劇団)、西山竜一(無機王)、藤井義浩(PinuncH)、砂原かづき、フタヲカルリ、松本信一 |
| 脚本 | 片山雄一 |
| 演出 | 片山雄一 |
| 料金（1枚あたり） |
0円 ～ 3,000円 【発売日】2007/05/29 前売・当日共に同一料金 一般 3000円 学生 2000円（予約をすれば学生無料になるステージあり） ＊名古屋公演時に実施いたしましたレポーター招待は、企画変更に伴いなくなりましたので、ご注意下さい。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ＊終演後のトークゲスト決定！詳しくは「詳細」にて！ NEVER LOSE vol.14【廃校／366.0 後日譚】 宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』などからいくつかの断片を。 そして詩からは『春と修羅』『告別』などを下敷きに描き出す、「現在」を起点とした「追憶」と「反復」の物語。 366日前に事件の起こった、かつて学校だった場所。 男は死んだ妹に会うため、そこへ足を運ぶ。 戯れの授業が行われる教室の中、忘れたはずの思い出が、終わったはずの関係が、やっと動き出す。 社会と集団と個人と、あなたとを結ぶ、無類の叙情派演劇。 |
| その他注意事項 | 【TIME TABLE】 2007年7月18日（水）〜７月22日（日） 18水 19:00☆ 19木 19:00☆ 20金 19:00☆ 21土 14:30 / 19:00 22日 14:30 開場時刻は開演の30分前です。 受付開始は開演の1時間前です。 受付をお済ませの方から入場整理券をお配り致します。 当日券の方は、ご予約の方より後のご入場となりますので、事前のご予約をおすすめ致します。 ☆印の回は、学生さんが無料です。 必ず事前予約の上、当日は受付で学生証をご提示下さい。 ご予約のない学生さんは、無料にはなりませんのでご注意下さい。 また、無料チケットも、各回先着50名までとさせて頂きます。 【トークイベント】 ＊終演後にゲストを迎え、主宰の谷本進と作／演出の片山雄一が上演作品について解説致します。 ＊最終日はトークイベントは行いません。 ＊半券をお持ち頂ければ、ご観劇日以外のトークにもご参加頂けます。お時間の許す方は是非、ご参加下さい！ 【終演後のゲスト】 ■7/18（水）夜 鳴海康平（第七劇場） ■7/19（木）夜 横田修（タテヨコ企画）・小池竹見（双数姉妹） ■7/20（金）夜 未定 ■7/21（土）昼 倉迫康史（Ort-d.d）／夜 寂光根隅的父（双身機関） ☆司会・・・矢野靖人（shelf） |
| スタッフ | 舞台監督／松下清永+鴉屋 舞台美術／杉山至+鴉屋 照明／池田圭子 音響／飯塚ひとみ 宣伝美術／オクマタモツ 写真撮影／ワタベマユミ WEB制作／櫻井晋 制作／松丸琴子 共同制作／矢野靖人（shelf） 主催／NEVER LOSE |
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
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NEVER LOSE vol.14【廃校／366.0 後日譚】
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