満足度★★★★
泣いた!泣いた!
小説「クリスマス・キャロル」ではスクルージという初老の商人が、冷酷無慈悲、エゴイスト、守銭奴で、人間の心の暖かみや愛情などとは、まったく無縁の日々を送っている人物であった。という設定が日本版に登場人物が変わり+アルファーとして日本情緒を取り入れた作品に仕上げるたもの。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★
名作そのままの
くりすます・きゃろるだった。タイトルがひらがなだったので、観るまで心配(?)していましたが、現代の日本を舞台にしてはいるものの、ちゃんとした舞台で子供にも見せたい内容で、よくできたストーリでした。
満足度★★★★
こーきたか!
最後のほうは思わず涙が出そうになりました。残された者は辛いです。でも,しっかり愛の物語になりましたね。寒空の中,心温まる話でした。観に行ってよかった。