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🎶オペラ鑑賞レポート🎶 先日、感性研修として藤原歌劇団さんの『ランスへの旅』のゲネプロと本公演を観劇しました✨ 舞台はフランスの温泉地にあるホテル💐 宿泊客たちが国王の戴冠式のためランスへ向かおうとするもトラブルが!ロッシーニ作曲… https://t.co/j6otjZjIOK
5年以上前
公演も終わったので。ロッシーニのランスへの旅、戴冠祝賀作品であればゴマスリ(これは明白)と政治メッセージがないはずがない。ウィーン体制を頭に入れ直して台本をよく読めば当時の政治状況が様々に浮かぶ。ただ現代の上演でそれを拾い上げても興醒めなので、蘇演以降そこには触れないでいるだけ。
5年以上前
先日藤原歌劇団ランスへの旅見てきました・・まさに御即位のある今年にふさわしいオペラです・・フランス国王の戴冠式を祝った作品で実力者を十数名揃えないとできない作品です!ロッシーニらしい非常にむずかしい曲を歌われて感動しました!… https://t.co/392oWyidWG
5年以上前
@hiroshang16 アバド指揮の『ランスへの旅』をウィーン国立歌劇場の来日公演で聴けたことを幸運に思います🎶 主演のカバリエとライモンディはロッシーニには声が重いのではないかと思いましたが、確かな技巧とコントロールされた発… https://t.co/PmIpHIYOWN
5年以上前
「ランスへの旅」千秋楽へ。 園田シェフの絶妙な手綱さばきで軽妙かつ優美、これぞロッシーニ!という演奏をを聴かせてくれた東フィルに感動。特に木管素晴らしかった👏 歌手のみなみなさまも、演技を含め文句のつけようがないクオリティ💐光岡暁… https://t.co/KJ3VyssPw4
5年以上前
先日は縁がありオペラ「ランスへの旅」を観劇してきました。 かなり久々のオペラ。 そして新国立劇場のオペラパレスは初めてでした。 歴史ある作品を観れて感動しました。 やはりオペラ歌手の声域は素晴らしい。 スターの歌手14名の奏でるコ… https://t.co/Hy7yM68Yzn
5年以上前
ランスへの旅といえばフルート・オブリガートの大ソロが有名ですが、千秋楽まで完璧にこなしたフルーティストに「緊張しないの?」って訊いてみたら「実は夜も眠れず食事も喉を通らず…今あそこにもカメラが…今回のこの様子は情熱大陸で」って冗談をかませるくらいだったのでやはり神田くんは天才だ。
5年以上前
クラウディオ・アッバードはペーザロをはじめパリやヴィーン、ベルリンなどで<ランスへの旅>を上演したのだった。このオペラの日本初演も彼だった。 いま私たちはロッシーニのこの名作を、日本人の手で作られた舞台に接することができる。 …なんという幸福!
5年以上前
演奏家最大の責務とは何かといえば、新しくできたばかりの音楽を音にすることであり、過去にあった名作を発掘することである。 <ランスへの旅>を150年ぶりに音にしたのは「ロッシーニ・ルネサンス」を主導したリコルディやクラウディオ・アッバードの功績。
5年以上前
藤原歌劇団公演「ランスへの旅」終演しました! 二期会から出向した身として、藤原さんで学べることを、精一杯吸収したいと思い参加しましたっ!! 結果!!最高でしたっ! 日本のオペラ界は決して暗くないです!!
5年以上前
木曜日から新国立劇場で上演していた藤原歌劇団「ランスへの旅」が終わりました。私は金曜日と土曜日に観ましたが、今回は全公演14時開演でした。二期会は平日公演が2回あると1回は昼公演ということが多いですね。新国立劇場は10月からのシーズンは平日夜公演が少し増えた気がしますね…
5年以上前
本当の<ランスへの旅>は、1825年のシャルル10世の戴冠式のために書かれた。 14人のソリストが歌いまくるドタバタ喜劇で、そこに付くロッシーニの音楽の高い水準が驚愕ものである。 アリアも楽しいが、重唱がとてもきれいで洗練されてい… https://t.co/5LfdFEs8iA
5年以上前
「ランスへの旅」どんなにストーリーが立派でも音楽がだめだめではどうしようもないけど、音楽がものすごくよければストーリーがどうでも超名作になるのだな、と。もちろん、よい演奏であることが大前提。至福の時だった。
5年以上前
<ランスへの旅>はとある温泉地にヨーロッパじゅうから集まった人々が、架空の街「ランス」を目指そうとするのだが、どんなに探してもランスは遠く、行き着くことができない、そんな不条理を描く。 集まった人は苦悩し悩むのだが、それでも愛し合い束の間の人生を謳歌する。 …これは嘘。
5年以上前
@hikari100v そんなことがあったんですね。それはすごいです。自分は東京文化会館のランスへの旅の時に当日の歌手やアバドが専用口に入っていくのをただ眺めてただけですがわりとすぐそばで見ることができました
5年以上前
昨日<ランスへの旅>を鑑賞。 ペーザロの蘇演の後パリで観て、日本では多分3回目だが、日本の舞台は良くなっている。 藤原だけでなく東京二期会や新国立劇場も協力したスタッフやキャスト。 オケもとてもよかった。 ただ客席の空きがけっこうあったのが残念。
5年以上前
『ランスへの旅』終演。足を運んで下さった皆さま、キャスト、合唱、東京フィル、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。楽譜を本棚に戻す時。次にこの楽譜を取り出すのはいつなんだろうか…。そんな日はやって来るのだろうか。コッリー… https://t.co/8Yx59pK5Pn
5年以上前
≪ランスへの旅≫を聴いてみたいと思ったのは細川周平『トランス・イタリア・エクスプレス』で14声の大コンチェルタートについて書かれているのを読んだとき。本の出版が1985年なので氏は前年のペーザロでの蘇演をご覧になったのだろう。願い… https://t.co/c8EhIyBdH0
5年以上前
今日はランスへの旅を観劇してきました😊ロッシーニの躍動感に終始ワクワクが止まりませんでした!!楽しかったーー✨✨歌も演技もとにかく自然で、なんだか気持ちが軽やかになりました❣️ コリンナのアリアが好きすぎる。。。🧸 https://t.co/xZp5ny6yVk
5年以上前
@0714_hhh 「ランスへの旅」「ヴォツェック」とアバドの真骨頂でしたね!私はBunkamuraのブル4だけでしたOK!(爆)
5年以上前
ランスへの旅は、いろいろと小さな「事件」は起こりますが、筋というほどの筋があるわけでなく、要するに素敵な歌を聴かせましょうという作品。その割に、ストーリーの部分を真剣に演じてしまうのが日本人の悪いところ?などと思って聴いておりました
5年以上前
藤原歌劇団公演(共催:新国立劇場 東京二期会)「ランスへの旅」千穐楽。各国の貴賓客が湯治に来て、恋の鞘当て。今日は二期会からM富岡明子、T糸賀修平が出演させていただきました。ロッシーニの“シャンパンの泡のように”弾ける音楽。指揮は… https://t.co/jm3ILaBRAZ
5年以上前
一番好きなオペラ。ロッシーニの「ランスへの旅」を観てきた。 日本でもこんなステキなロッシーニが聴けるようになったことに感動を覚えた。女声のレベルが高かったなぁ 30年前のアバドのウィーン国立歌劇場の引越公演(日本初演)と比べてはい… https://t.co/Pz8rdXp6BM
5年以上前
オペラを楽しむようになって数年後、ランスへの旅を見たさにペーザロの音楽祭に行ってからちょうど20年。まだ日本人歌手だけではムリ・・・っていう時代だったが今ではロッシーニ歌いがこんなにいっぱい・・・、それだけで感激の公演、ロッシーニ好きにはたまらない舞台だった。 #ランスへの旅
5年以上前
藤原歌劇団『ランスへの旅』千秋楽 。いやあ、まるでベルカントの洪水みたいなオペラですねえ…。歌手もオケもかなりしっかりしていたから、聴き応えがっつり。内容的には、ひたすら紳士淑女がわちゃわちゃしているだけのオペラなんですが、何か観てて楽しかった。ちょっと元気出たよ。
5年以上前
昨日は新国立劇場での藤原歌劇団公演、ロッシーニ「ランスへの旅」へ。 舞台で観るのは初めての作品でしたが、歌手の皆さんも園田隆一郎氏指揮の東フィルも良くて、ロッシーニの音楽を満喫。オペラの楽しさを改めて感じた良い舞台でした。関係者の皆様ありがとうございました。
5年以上前
(ロイ●ルオ●ラの最下級座席クラスよりも安い値段で、最高クラスの席で聴けた今日の「ランスへの旅」の方が、よほど観客としては満足出来る公演なのだろうな。 今さら引越し公演は流行らないと思う) https://t.co/iqw0MAgoWY
5年以上前
Il viaggio a Reims ossia L'albergo del giglio d'oro Fujiwara Opera Sunday, 8th August 2019 New National Theatre, T… https://t.co/zKX1156qI0
5年以上前
ランスへの旅の合唱団でずっとニコニコしてる人がいて目が釘付けだった どなただろう?
5年以上前
ランスへの旅に出たけど、ランスにはたどり着けなかった。 やっぱりロッシーニ天才。
5年以上前
お誘いいただいてオペラに。 「ランスへの旅」 澄んだ美しい声ってこういうのを言うんだーと感じるソプラノに癒された お布団入って聞いたらとても良い夢が見られそう… とても興味深くて良かったです https://t.co/7Jz8CQTdRY
5年以上前
ランスへの旅、 終演後先生にお会い出来ました 先生は本当にお美しくて、コロコロ動くようなとても難しいはずの旋律を歌いこなしてしまう…… 私の永遠の憧れです いろんな人の恋心、感情が旋律と共に動いていく…3時間があっという間 招… https://t.co/3CdP006Pks
5年以上前
今年、 チューリッヒ歌劇場で Julie Fuchs 主演の「イタリアのトルコ人」、 今日の、 光岡暁恵 主演の「ランスへの旅」 この二つのロッシーニ作品を極めて高いレベルで味わえたのは、本当に幸せである。
5年以上前
「ランスへの旅」9/8千秋楽。 指揮は 園田隆一郎 さん。 こうあるべき響きを東フィルから引き出した。 歌い手と管弦楽とのコンビネーションも素晴らしかったと思う。 ロッシーニは逃げ場がなく、全ては響きで何もかもが決まってしまうけど、総じて世界的にも高い水準だったかと思う。
5年以上前
「ランスへの旅」9/8千秋楽。 トロムボノク男爵役はヤクザの組長😜じゃなかった、折江忠道さん。さすが、歌劇団を率いる方の貫禄を感じる。 まあ、声楽科の方目線で見りゃ、突っ込み所あるやもしれんけど、(少なくともセカンドキャストで)こ… https://t.co/WIHL7Ie1tl
5年以上前
ランスへの旅は無事終わりましたが、問題は降る前に私が家に帰れるか😅
5年以上前
藤原歌劇「ランスへの旅」終演。 やはりロッシーニは聴いてて楽しい。そう感じたのは園田マエストロの丁寧な音楽作りと、それに応える東フィルと歌手の方々の歌唱によるものかと。歌手には割りと自由に歌わせていたのではと感じました。フォルヴィ… https://t.co/dY1NGOsAzh
5年以上前
「ランスへの旅」9/8千秋楽終了。 べルフィオール役 糸賀修平 さんのコリンナ口説きは実に見事。 美女の女中さんに賄賂渡してのワンチャンス😆 熱情アピール😍で暁恵さんにアタックするが、光岡暁恵さんコリンナの方が、百歩くらい上手でし… https://t.co/5YSHkltOkP
5年以上前
「ランスへの旅」9/8千秋楽終了。 フォルヌヴィル伯爵夫人役 横前奈緒 さん、K点超えの声量で圧倒し、エキセントリックな面倒くさいパリジェンヌの役を見事に表現。 こりゃあ、べルフィオール役 糸賀修平 も嫌になってコリンナに乗り換え… https://t.co/RtC1zUqM9A
5年以上前
「ランスへの旅」9/8千秋楽終了。 アンサンブルとして、しっかり成立した、極めてレベルの高い出来で、重唱もキッチリ決まる。 主役コリンナ役 光岡暁恵 さん、完璧な声のコントロールで、声の美しさで劇場を支配した。 ハープを伴ったソロ… https://t.co/da99WORv0X
5年以上前
9月8日(日)藤原歌劇団「ランスへの旅」/コリンナ:光岡、フォルヴィル:横前、メリベーア:富岡、ベルフィオーレ:糸賀、園田/東フィル 藤原歌劇団レベル高っ! コリンナのアリア、“いとしいハープよ、、” 最高! 合唱も素晴らしい オ… https://t.co/9ecbOK3sX0
5年以上前