実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2009/01/24 (土) ~ 2009/02/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.titanic2009.jp/
期間 | 2009/01/24 (土) ~ 2009/02/08 (日) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | 松岡充、岡田浩暉、宮川浩、戸井勝海、Kimeru、諏訪マリー、入絵加奈子、華城季帆、浜畑賢吉、大澄賢也、光枝明彦、藤木孝、宝田明、他 |
作曲 | モーリー・イェストン |
脚本 | ピーター・ストーン |
演出 | グレン・ウォルフォード |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 12,600円 【発売日】2008/09/27 SS席 12,600円 / S席 8,500円 / A席 7,000円 ※全席指定・税込 ※未就学児の入場は御遠慮願います。 ※平日公演は各1,000円引き。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1912年4月、イギリスのサウサンプトン港。 タイタニック号がニューヨークに向けて出港しようとしている。 組員の無線士、造船会社のオーナー、設計士、船長らが現れ、 続いて乗客がやって来る。 世界的な大富豪が名を連ねる一等船室のエリートたち。 二等船室は、中産階級の人々。そして、新天地アメリカで一旗揚げようと希望に 燃える三等船室の移民たち。 誰もが、夢の豪華客船の歴史的処女航海に参加できる喜びに浸っている。 航海は順調に進む。 やがて、運命の4月14日を迎えた。 ディナーを終えた乗客たちは、それぞれ自分の時間を楽しんでいた。 その日の深夜。 船の見張り番が、突然氷山が目前に接近してくるのを発見した。 緊急事態に直面した船長、設計士、気船会社のオーナーは、 お互いに罪を擦り付け合う。 一方乗客は、女性と子供を優先して救命ボートに乗り込んだ。 運命は、幸せな家族の未来を無残にも引き裂く・・・。 そんな中、一緒に最期の時を迎えることを選択する老夫婦の姿もあった。 すべての救命ボートが船を後にすると、 タイタニック号は身も凍るような静寂感に包まれるのだった・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ◆出 演 松岡充 岡田浩暉 宮川浩 戸井勝海 Kimeru 諏訪マリー 入絵加奈子 華城季帆 浜畑賢吉 大澄賢也 光枝明彦 藤木孝 宝田明 他 ◆演 出 グレン・ウォルフォード ◆作曲・作詞 モーリー・イェストン ◆脚 本 ピーター・ストーン ◆翻訳・訳詞・演出補 寺﨑 秀臣 ◆音楽監督 清水 恵介 ◆振 付 佐々木信彦 ◆美 術 島川 とおる ◆照 明 高見 和義 ◆音 響 実吉 英一 ◆衣 裳 十川 ヒロコ ◆ヘアメイク 田中 エミ(studio AD) ◆舞台監督 ダイ・レクト ◆制 作 杉田 靜生(Planning Office GS) ◆企 画 松野 博文 ◆プロデューサー 種田 慶郎(フジテレビジョン) 萩原 義久(フジテレビジョン) ◆お問合せ テレドーム 0180-993-898(24時間テープ案内) ◆主 催 フジテレビジョン 朝日新聞社 ぴあ ◆企画・製作 フジテレビジョン |
タイタニック号がニューヨークに向けて出港しようとしている。
組員の無線士、造船会社のオーナー、設計士、船長らが現れ、
続いて乗客がやって来る。
世界的な大富豪が名を連ねる一等船室のエリートたち。
二等船室は、中産階級の人々。そして、新...
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