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- 舞台芸術まつり!2014春
桜の街
劇団晴天(東京都)
公演に携わっているメンバー:7人
- 団体紹介
- 人間臭く、青臭く、笑えて泣けるよくわかる話で、誰もが悩むけれど、今更誰も言わないような所、しんどいけれどがんばろうぜという応援歌のような芝居を作っている、小劇場界最若手学生じゃない劇団。劇団晴天です。
2013年4月1日、桐朋学園芸術短期大学卒業生を中心に結成、東京都調布市仙川を中心に活動中!
ブログ毎日更新中!
- 応募公演への意気込み
- 毎回、限界集落、少女売春など重めのテーマを軽いテイストで描いている劇団晴天、今回は家族の話です!
誰が誰より大事とか、関わることと関わらざるを得ないこととか、 誰かのためって言ってるくせにそれは自分のためなんじゃないのとか、うまくいかない父と娘とか。
旗揚げから一年ということで、劇団のひとつの節目となるこの芝居。
気鋭のコンテンポラリーダンサーを客演に、全力で、熱く重く暖かい、面白い芝居を作ります。
共に、春の訪れを感じられたらと思っております。
- 将来のビジョン
- ビッグになりたい。具体的に言うとお金も欲しい、一秒でも早く有名になりたい、でも何より面白い芝居をして面白いって言われたいです。よろしくお願いします。
今年度は、9月に東長崎てあとるらぽうにて池袋演劇祭に出場予定、12月に調布市せんがわ劇場にての公演を予定しています。その他演劇祭にも出場予定。各々が各々で客演し、脚本を書き演出をし照明をし、早く短く行き急いでいます。
ロングランをします。
当面の目標は、スズナリでやりたい。
公演に携わっているメンバー(7)