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- 舞台芸術まつり!2014春
ずっと忘れない
アンティークス(神奈川県)
公演に携わっているメンバー:8人
- 団体紹介
- 2004年8月に旗揚げ公演をおこなう。
主宰岡崎貴宏により設立。劇団員4名。
団員 岡崎貴宏、つのだときこ、みつごろう、日野あかり。
最初は、岡崎一人で制作業務、脚本・演出、プロデュースを担当。。
2007年につのだときこが入団して、文字どうり、劇団になる。今もこの人が右腕。
今年2014年が10周年。特に変わったことはやらず、肩の力を抜いて、ひとつひとつ職人のように丁寧に作品を紡ぐことを心がけていきたいと思います。
近年の作風は、生と死をモチーフに「生きること」と「いなくなること」と「目にはみえない存在」を作品を通して、お客様の心の片隅に「アンティークス」(骨董品)を残していただけるような作品創ります。
題材にはよく「宇宙」「タイムトラベル」「死者」「人の夢想」「家族愛」「友情」「不条理」が扱われます。
生の会話にこだわり「直感」を重視した演出方法をとります。
よろしくお願いします!
- 応募公演への意気込み
- 10周年公演の第1弾です。
意気込みは、いつもどおり、過去最高作品。最高動員。
無名がゆえのハングリー精神をもち、たくさんの稽古と最高のチーム力で、作品創ります。
ずっと忘れないことありませんか?いいこともやなことも、恥ずかしいことも、その心象を描けたらいいかなと思います。
是非見にいらしてください。
- 将来のビジョン
- 2014年11月に「劇」小劇場で10周年第2弾公演を行います。
無理をせず、堅実に作品を紡ぐことを変えず、徐々に一般のお客様に認知していただけるような作品づくりと制作の方向性を探求したいです。
2054年にアンティークスの50周年公演をアンティークス常設劇場で行うことを将来のビジョンとさせていたさきます。
公演に携わっているメンバー(8)