仮面音楽祭

仮面音楽祭

江古田のガールズ(東京都)

公演に携わっているメンバー:7人

団体紹介
「江古田のガールズ」

娯楽劇団。2008年11月30日、誕生。

「お客様に楽しんで頂く」「幸せになって頂く」「喜んで頂く」という、娯楽(エンタテインメント)作品を企画・製作している。

「ウェルメイド的な構成力」「音楽的な会話力」と「日常から3~4cm離れたくらいのリアリティ」を基本として「有り得そうで有り得ない物語(会話劇)」を上演する場合もあれば、「似非ミュージカル」「豪華絢爛ショー」「生リサイタル」等々を上演する場合もある。

「面白ければなんでも良い」と考え、ジャンルに囚われず、年間3本前後の作品を上演している。

2014年は赤坂RED/THEATER、本多劇場公演が決定している。

「私たちが次の娯楽(エンタテインメント)を作って行くのよ!」が合い言葉。
夢は、2017年PARCO劇場公演。どうするのか知らないが、残り3年。


―‐っぽい【江古田のガールズっぽい】馬鹿ではなくて、お馬鹿であるという意味。或いは、徹底的に極端であるという意味。
応募公演への意気込み
「仮面音楽祭」は、2011年2月に初演された似非ミュージカルです。「ウェルメイド的な構成力」「音楽的な会話力」のある脚本と、華やかにショー・アップされた演出で、「これが江古田のガールズ!」というような作品になりました。

カラオケ・ボックスを舞台に、男女8人による合同コンパニーの物語。「人間と、その関係とは」「人生とは」を描きながら、最後は「人間讃歌」「人生の応援歌」へ昇華して行く「仮面音楽祭」。

3年振りの再演はよりアダルトに(人間を描く)、よりスピーディーに(上演時間を2時間以内にする)、よりパワー・アップさせた娯楽作品に致します。
また今回のCASTは、より合同コンパニーらしさ=異文化交流らしさを出す為にオーディションを開催。多種多様な俳優さんにご出演頂きます。

ご観劇頂いたお客様がよりお元気になり、日常が少しだけ非日常=ドラマチックに映ればと願いながら、あっと言う間の2時間を作り上げたいと思って居ります。
将来のビジョン
将来の夢は、PARCO劇場公演です。

江古田のガールズの理念は、「お客様に楽しんで頂きたい」です。一人でも多くのお客様に作品を提供して、楽しんで頂きたいと思って居ります。

私たちは、娯楽によって元気付けられ、「また明日も頑張ろう」と思って来た人間です。娯楽が持つ素晴らしいパワーを知り、信じています。

私たちは、あの時自分が味わった幸せを、喜びを、次は自分の手でたくさんのお客様へ差し上げたいのです。

「娯楽とは」「楽しいとは」を日々考え、追求し、色々な作品に触れ、様々な人と関わり語らい、その「ニーズ」を掴みながら時に新しく、時にシンプルでオーソドックス、時には夢のように豪華絢爛な作品を作り上げたいと願って居ります。

その為には技術・実力は勿論のこと、実績が必要です。そして実績に裏付けられた信頼、知名度が必要です。また、安定した作品を供給する為に安定した収入・生活が必要です。
一日も早く、それらのものを手にして、一流の娯楽を企画・製作して参りたいと願って居ります。

公演に携わっているメンバー(7)

トランスミッションゲート
制作

制作のサポートをさせていただきます。よろしくお願いいたします!


振付です。初演をさらにブラッシュアップ。
山崎洋平

脚本そして演出です。頑張るぞー!
増岡裕子

ガールズメンバーとしての初公演です。 今まで以上に色んなモノを出して行こうと思います。
じゅんこ

演出部として関わらせて頂きます。 宜しくお願い致します。
みやざき

制作の宮崎です。よろしくお願い致します。
山口ちはる
制作

江古田のガールズ演出助手の山口です。 今回は歌って踊っての似非ミュージカル、お楽しみに!

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