ウェルカム・ホーム

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天才劇団バカバッカ(東京都)

公演に携わっているメンバー:12人

団体紹介
2009年9月に国民的アニメ「ドラえもん」ジャイアン役を務める声優・木村昴と、桐野翼が『天才劇団バカバッカ』を結成。主宰・桐野翼が演出、座長・木村昴が主演を担当している。「わかってても笑える。わかってても泣ける。」をテーマに掲げ、王道をゆく物語とドラマに重きをおいたパワフルなコメディを上演している。
ちなみに、『天才劇団バカバッカ』の名付け親は、声優の関智一氏( スネ夫) である。
結成3周年にして、一公演の総動員数1600人を突破。
今年は三本の本公演と□字ック主催の鬼フェス2013にも出演が決定している。
応募公演への意気込み
劇団として、今回が10本目の本公演になります。
さらに、未知の領域、二週間18ステージのロングラン。
今までさまざまな試行錯誤を繰り返してきましたが、
今回、節目の公演として、天才劇団バカバッカという劇団の作風を確立し、打ち出す公演にするつもりです。
人種、言語、国際色豊かな顔ぶれは今公演も健在です。
ドイツ、フランス、カナダ、チリ…etc
今回のテーマは、日本の心「演歌」と、劇団のベースである「ヒップホップ」の融合。
 
ひたすら、くだらないものを。
なにより、王道。
そして、ストレートな人間ドラマ。
発展途上の熱さを武器に、奇をてらうこと無い、ド真ん中のコメディで勝負します。
将来のビジョン
座長の木村昴がドイツのハーフで、ドイツ語と英語が堪能ということもあり、将来的には、多人種入り乱れて、多言語飛びかう無国籍コメディを標榜しています。
今後の公演は、日本人と、ハーフや外国人が半分半分くらいの割合になると思います。
年々国際化していく日本という国、出て行く人もいれば、また入ってくる人もいる。
ハーフは、モデルやタレントだけではない。
しかし、日本には、あまりにそういう物語が足りない。
そう考えています。
ただ、演劇で国際交流などと声高に言うつもりも全くなければ、主張するかのごとく肩に力いれる事無く、それを当たり前の日常として描きたいとも、考えています。
とにかく、ひたすら、くだらないものを。
初めて演劇を見る人にも楽しんでいただける、でも、バカバッカでしか見れない究極の無国籍コメディの完成の日まで、拡大し分裂し試行錯誤を繰り返しながら、突き進みます。

公演に携わっているメンバー(12)

ジャスティン(池田 大樹)

お世話になりました。
真嶋一歌
役者・俳優

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!! ☆☆☆ 初参加です。 出番はそれほど多くないですが、 全身全霊でぶつかります。よろしくお願いします。
よしどめあすか

前代未聞の役をいただきました。
みゆき

バカバッカさんには2度目の参加です♪
まつのぶ。

脚本と映像プランを担当してます。
小川逹也
役者・俳優

あーい!!
横内のぞみ

今回もやったりますよ!
Tsubasa Kirino
脚本 演出

二週間と長めの公演ですが、 頑張ります。
高野宗大

二回目の参加
ダイスケ

Baka is back !!!
竹内拓也

頑張ります
やや

バカバッカ初ロングラン! 精一杯がんばります!

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