Snowball Earth

Snowball Earth

劇団Peek-a-Boo(東京都)

公演に携わっているメンバー:9人

団体紹介
・日本に演劇を普及させます。
・劇団員をもっと増やして100人以上にします。
・劇団専用の稽古場を持ちます。
・全国ツアーをやります。
・演劇祭で賞を受賞しまくります。

Peek-a-Booは夢を語るとき、「~したいな」「~できたらいいな」という言葉を使いません。
壁に貼った、「東大合格!」の言葉のあとに、「~したいな」
「~できたらいいな」と書く人がいないのと同じです。

「笑顔」と「感謝」を忘れずに。
演劇で日本を元気にします!
応募公演への意気込み
 2009年春。劇団Peek-a-Boo代表、武末は言った。
「なんかいつもと違う面白いことがやりたい」
と。
「いつもよりちっちゃい劇場で10日間公演!とか、他の団体とコラボとか、有名人に出演してもらうとかさ…」

‥‥‥‥どうせなら全部やっちゃえ!ってな感じで企画されたユニット。「Peek-a-Boo」、「居酒屋ベースボール」「小林雄次」のそれぞれの頭文字を取り、「PKB」と命名。後に、某アイドルユニットの人気に肖り、「PKB48」となる。

新たな演劇表現の挑戦です。 気軽にTVドラマを観られる昨今、演劇は一般の方には馴染みの無いツールになっています。しかし演劇には、TVや映画では味わえないライブ感があります。そこで味わった感動を家庭に持ち帰って、家族や友人とコミュニケーションをとる事により、より今より明るい社会が築けるのではないかと思うのです。

ABC、それぞれのカラーが出始め、作品、企画とも、当初考えていたよりももっと面白い展開を見せ始めました。
「作中の人物が一人歩きを始める」という表現をよく聞きますが、まさに、プロジェクトが一人歩きを始めた、といったところです。
まだまだ私達の想像を超えるプロジェクトになりそうです。
是非、皆様の目で真価の程をお確かめくださいませ。


あ、ちなみに出演者は総勢47人です。
将来のビジョン
9月末に、2週連続2作の公演を予定しております。

1本目は、昨年の池袋演劇祭で大賞を受賞いたしました、『11月15日の夜空に』。坂本龍馬がタイムトラベルで現代にやってくるドタバタコメディーです。
2本目は、2005年に上演した、『Yell~たとえ君に届かなくても~』。恋人を残し死んでしまった男が、あの世の入り口で、子供の頃の親友と再会し、一緒に頑張って、恋人へメッセージを届けようとするお話です。「暗転した瞬間に、お客様のすすり泣きが劇場に響き渡った」という伝説を持つ、PaBの会心作の再演です。

2作に共通するのは、「命を大切に」というテーマです。

PaBは、いつも“当たり前”のことを発信しています。
人として、生きていくのに、必要なこと、大切なこと。
きっと幼稚園や砂場で学んで、いつのまにか皆がおろそかにしてしまっている色んなコト・・・。優しさ、とか。
PaBの舞台でそれを感じていただければと思います。


審査対象作品は『Yell~たとえ君に届かなくても~』の方でお願いいたします。

公演に携わっているメンバー(9)

春奈

初舞台!
りあ

裏方です。初桃。がんばりまぁすp(^_^)q
ねお

Peek-a-Boo、山本です! あ、私はAに出演します。 3団体総勢50名弱の出演者! こいつはすごいぜ!


アサノリ

劇団Peek-a-Booの小野麻紀です。 Aプログラムに出演します! 初のユニット公演で色々四苦八苦中! でも毎日楽しいよ♪
hikaru

AがメインでBにもちょっと出ます。
みずほちん。

劇団ピーカブー伊藤瑞浦です。今回出演しませんが、裏方でせっせと働きます。
shiro

Peek-a-Booの代表です。
ふみお
役者・俳優 ダンサー その他(イベント司会) 音響 当日運営 Webサイト

PaB劇団員のふみおです。スギ花粉に負けないよう頑張ります。

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