カチューシャの人

カチューシャの人

けったマシーン(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
けったマシーン…名古屋の方言で「自転車」という意味。
アインシュタインが「人生は自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。」なんて言葉を残してます。
劇団けったマシーンは「人生は・・・」なんて偉そうなことは申しません。しかし倒れないように走り続ける姿は人の心を突き動かすと思っています。

だから劇団けったマシーンが目指すのは「自転車のような演劇」、つまり「倒れないように走り続ける人々を描く演劇」。

観客の心を突き動かすべく劇団けったマシーンは走り続けます。
応募公演への意気込み
本公演は大正時代の大女優、松井須磨子を題材にした作品です。
演劇にのめり込み、恋に生きた松井須磨子の生涯を彼女の演じてきた舞台を軸に描きます。

見ていた頂いた方に松井須磨子の芸術と恋に対しての想いを届けて、何かの後押しになればと思います。
将来のビジョン
2010年9月頃に公演を予定しています。

公演に携わっているメンバー(5)

ちか

照明をやります。
カトウ

音響です
えりか

役者やります。よろしくお願いします。
トイレに選ばれた人間

フライヤーのデザインをしております。
age-law

主宰の鳥越です。今回も脚本と演出をさせていただきます。

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