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カテゴリ:ワークショップ告知 返信(2) 閲覧(108) 2022/03/14 16:09
Making Contact-黄金の輪-
「安」の感 (The Feeling of Ease)
Confidence
「形」の感(The Feeling of Form)
Concentration
「美」の感(The Feeling of Beauty)
Significance
「全」の感(The Feeling of the Whole/Entirety)
Atmosphere
Moulding Flowing Flying Radiating
The Three Sensations(The Three Sisters)
The Psychological Gesture
Imaginary Body
Center
など
特長
•身体の感覚が研ぎ澄まされ、より自由で、内面と連動した動きへと導きます。
•俳優特有の心の障壁を取り外し、より前向きで、より積極的になれます。
•エネルギーの使い方や応用の仕方のヒントとなります。
•イメージ力を豊かにし、表現のツールとして活用するトレーニングとなります。
•受講者全員で、感じて、考えて、体験として学んでいくことができます。
講師プロフィール
日本大学芸術学部演劇学科卒。日本大学大学院舞台芸術専攻修了。ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校に留学後、世界最前線の俳優訓練を日本においても提供し始める。スタニスラフスキー、マイケル・チェーホフ、シアターゲーム、インプロヴァイゼイションの日本での先駆的指導者。TRAINER LABOでは日本中の講師に具体的な俳優訓練法を提供してきた。劇作家・演出家・俳優・演技講師として活動し、劇団SKY SOARTψWINGSおよびSTONEψWINGSアクティングスクールを率いる。劇団ひまわり、東京アニメーションカレッジ専門学校、VANZ ENTERTAINMENTなどの外部講師も歴任してきた。演技指導歴は20年となる。社会人相手のインプロ研修など演劇を起点とした様々なビジネスを手がけるほか、学校教育に表現教育を普及させるべく、日本グローバル演劇教育協会の代表としてこどもの演劇教育にも力を入れている。2018年、ハリウッドとニューヨークで現地のプロ俳優を指導し、絶賛される。2019年はハリウッドとサンタモニカでワークショップを行い、海外で通用することを実証した。また、ロサンゼルスの演技学校LAPACと提携し、演技留学を支援。2020年のLAPACの集中コースでは36時間のクラスを任される。マイケル・チェーホフの国際的団体MICHAの教師ワークショップにも参加し、世界での活動を本格化させている。
戯曲執筆作品数約55本。ほか、映像脚本や古典作品の現代改訂版も執筆(「人形の家」「令嬢ジュリー」「桜の園」「ドン・カルロス」「恋の骨折り損」)1999年神奈川県演劇脚本コンクール最年少受賞。演出作品数は約20本 RADA(英国王立演劇学校)のメソッドを使った、自由で創造的で芸術的な俳優の能力を最大限に引き出す演出を得意とする。
著書に「誰でも人前で台本なしに10分間話せるようになる本」「働く女子の女優力」がある。
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