太宰治「斜陽」の着想材料でもあり、没落していく貴族を
面白おかしく?悲劇的に?描いたロシアの劇作家チェーホフの遺作。
一緒に声に出して「桜の園」に触れてみませんか。
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「えんげきリビング第5回~チェーホフの「桜の園」を読んでみる~」
日時:
2021年8月22日(日)
①12時30分|【役固定】で全編
②17時00分|【幕ごとに役を変えて】全編
各回150分を予定
場所:
名古屋市青少年文化センター(アートピアホール)
9階 第3研修室
Googleマップ https://goo.gl/maps/FHQdbpYjEoZTtScLA
(栄ロフトの入っている建物です)
参加費:
台本持参|300円
PDFデータ台本|500円
紙の台本|800円
今回使用する台本は「神西清 訳」です。
そのほかの翻訳だと参加できませんのでご注意ください。
青空文庫にも掲載されておりますので「持参」をオススメします!
https://www.aozora.gr.jp/cards/001155/card43598.html
今回は役固定の回もあるので見学枠(300円)も設けました。
お気軽にご参加ください。
読みたい方も、聞きたい方も。
以下のフォームよりご応募下さい。
https://forms.gle/pwuApfhBu82rpkU86
たくさんのご参加お待ちしております!