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【無料見学】ボイスチューニング(オンラインWS)

  • idenshi195 idenshi195(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(102) 2021/07/12 01:12

俳優の生声と生身の存在感の可能性を最大限に生かし、観客の脳に映像を投影する朗読劇を上演してきたidenshi195が、この度、全国どこからでも参加可能なオンラインワークショップを定期開催します。

そのスタートを記念して、初回の見学を特別に開放いたします。
条件に合う方は、ぜひご応募ください。

【日時】
7月15日(木)14:30〜16:30
※途中入退室不可

【場所】
ZOOM(見学者にのみURLをお伝えします)

【講師】
山下亜矢香

【見学条件】
①感想をSNSで発信してくださる方
②告知動画が完成した際の情報拡散にご協力いただける方。
③ZOOMの操作がご自身でできる方

上記全てにご賛同いただける方は、以下フォームよりお申込みください。

https://forms.gle/4ktwttCCkzJ2zefM9

【受付締切】
7月13日(火)23:59

URLは前日の23:59までにお知らせします。
15日の朝までに返信がなければ、お問い合わせください。

▼ワークショップ詳細
https://idenshi195.com/workshop01/onlinews2021/

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idenshi195(いでんしイチキュウゴ)とは、脚本家・高橋郁子を主宰とする朗読劇ユニット。
独自の脚本[言葉の楽譜]と、語り手の「声」に宿る力を最大限に生かす演出で、立体的な朗読空間を創り上げる。
これまでに、文化放送主催公演にてオリジナル作『潮騒の祈り』、峠三吉原作の『朗読 原爆詩集』、綾辻行人原作の『眼球綺譚/再生』などを上演。[映像が視える朗読劇]として話題となる。
2019年より[朗読キネマ]として謳っている。
言葉の楽譜による朗読劇の普及を目指し、プロデュース公演を続けている。

2021年10月には大塚明夫を迎えた『船弁慶』、12月には有森也実を迎えた『潮騒の祈り』の上演が決定している。
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◆朗読キネマ◆
物語の映像を観客の脳に投影する朗読表現。
「映像が迫る」「耳で見る映画」「脳で視るVR」「空間が変わる」「朗読の概念が覆された」など、数々の体験を提供。
[登録商標第第6241074号]

◆言葉の楽譜◆
朗読劇に特化した独自の脚本のこと。聴覚を通じ脳に作用する効果を計算した韻律を含めた言葉の並び、また声の重奏を成立させる手法によって構成されている。重奏箇所は、観客が想像する映像を多元中継的に視せる効果も生んでいる。
[登録商標第6232812号]
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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