少々ずれましたが、春の西欧演劇をみなさんによく知って頂くためのワークショップです。
スタニラスキーに始まり、アドラー、マイスナー、ハーゲンまで幅広い西欧演劇を英人ディレクターが、ご案内します。
基礎編
聞く。― 聞いた事を話す。
聞く.― 聞いた事に対して答える。
( ひとつでも多く「自分」としてできるように、あまり考えずにtryしてみましよう。)
話す。― 相手に対してきちんと届くように、(相手に自分の目標を達し,動かす事ができるように話す)練習をします。
応用1
台本の中の状況を分析しましょう。ここでは、本の中の役としての目的を探り、それと共に聞き、話す練習をします。
応用2
同じ台本の中の状況を外側から少しずつ換え、想定する相手も色いろと変えながらやっていきます。
ディレクターの要求に答え、ひとつのセリフがどこまで変わっていくかを見ながら、自分の殻を破り、オーディション等の様々な要求にも答えられるようにします。また、身体の動き方を変えてみる事で、キャラクターを深めていく事を経験します。
Justin Christpher
青山・桐朋・白百合・独協・各大学、インターナショナルスクールにて演劇を広めているイングリッシュスピーキングシアターのディレクター、アクター。
5月27日(木) 夜7時~8時半
東京より22分、新宿より32分。
* サポートもつきますが、英語にあまりなじみのない方は2日間受講するとよりクラスがわかりやすいです。
1日のみ 1500円
2日間 3000円
お申込み etheater@outlook.jp
http://toyozaki.wixsite.com/hana
090-1202-1888
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