■2021年3月〜 全16回のワークショップ!
■5月新宿シアターサンモール(MAXキャパシティ294席)にて
■”キ上の空論” 中島庸介の新作を上演いたします!
《特設サイト》
https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater
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コロナ渦から、演劇をやる場所が減っています。
演劇は、本番期間中が一番身につき、学べる時間だと思っています。
今回、受講者の皆様と新作をつくります。
未来に向けて少しでも役立ててもらえれば最高です。
また演劇は“出逢い”が重要です。
この出逢いは必ず未来に繋がり、新しい世界を築くはずです。
出逢いましょう。
オフィス上の空・代表/キ上の空論・主宰
中島庸介
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2021年5月のシアターモール公演に向けて、
昼クラス・夜クラス各16回のワークショップを実施いたします!
▼定員
昼クラス・夜クラス各10名
※定員に達し次第締め切ります。
▼対象年齢
18歳〜50歳まで
▼お申し込み期間
2020年12月6日(土)10時 〜 12月27日23時59分
▼ワークショップ開催時期
2021年3〜5月
(詳しい日程は特設サイトへ→https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater)
▼5月本番公演スケジュール
■5月6日(木)シアターサンモール劇場入り
■5月7日(金)場当たり・ゲネプロ
■5月8日(土)マチネ公演 ソワレ公演
■5月9日(日)マチネ公演 ソワレ公演
■5月10日(月)マチネ公演 ソワレ公演
※劇場入りしてからのスケジュール詳細は参加者のみにお伝え致します。
▼受講料
50,000円(予約金二万円。来年2月に残金三万清算)
申し込み後、担当者からのメールをお送り致します。
メール内にある指定銀行口座へ1週間以内に予約金20,000円をご入金くださいませ。
入金確認後、申し込み完了となります。
※残金30,000円は2021年2月16日までにお支払いくださいませ。詳細については返信メールに記載致します。
※入金後にキャンセルする場合、いかなる理由であっても、予約金の返金はできかねますので、予めご了承くださいませ。
▼お申し込み方法
以下の内容をメールでinfo@office-uwanosora.comまでお送り下さいませ。
【件名】2021年アクトジム申し込み(お名前)
【本文】
1.お名前
2.フリガナ
3.生年月日・血液型・身長
4.所属団体・事務所(所属している場合のみ)
5.メールアドレス ※担当者からメールをお送り致します。必ずhosaka@office-uwanosora.comからのメールを受信できるようにしておいて下さい。
6.電話番号
7.希望クラス(昼クラスor夜クラス)
8.過去の代表作(舞台公演・映像作品の出演歴など)
9.備考(遅刻・早退希望、あれば特記事項など)
10.ご本人写真(全身・バストアップ)
▼特設サイト
https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater
▼講師プロフィール
中島庸介(なかしまようすけ)
岐阜県出身。劇作家。プロデューサー。
「オフィス上の空」代表取締役。
18歳から独学で演劇を学び、岐阜・名古屋で活動。2009年東京進出。
2013年に個人ユニット「キ上の空論」を旗揚げ。全作品の脚本・演出を手掛ける。
2015年にはチャットモンチー・福岡晃子が音楽を担当した
キ上の空論#4「東京虹子、7つの後悔」でMItaka“Next”Selection16thに参加。
他にもrizeベーシストkenkenや、おとぎ話のボーカル有馬和樹、
シンガーソングライターおおはた雄一とのコラボも話題になった。
また、ロックバンド・東京カランコロンの「恋のマシンガン」
初回限定盤ショートフィルム脚本(監督:ロロ・三浦直之)や、
SCHOOL OF LOCK!(東京FM)連続ラジオドラマ「君恋物語〜届け〜」の脚本など、
演劇だけでなく、幅広いジャンルの作品を発表している。
2019年から
「RED&BEAR〜クィーンサンシャイン号殺人事件〜(七海ひろき・西岡徳馬 出演)」や、
演劇女子部「遙かなる時空の中で6 外伝 ~黄昏ノ仮面~」など、
大劇場での脚本演出を手掛けるように。
様々な作品を経験し、独自の作品性を探求している。
2017年6月にプロデュース会社「オフィス上の空」を設立。
【オフィス上の空】
“こころが奪われるようなエンタメと、
生きてるうちに1度でも出会えるだろうか?”
オフィス上の空は、あなたにとって
“たった1度”になるかもしれない作品の製作・プロデュースを目指します。
2017年6月1日設立。エンタメ作品の製作・プロデュースを行う会社です。
【キ上の空論】
2013年12月旗揚げ。“オフィス上の空”代表・中島庸介の創作する為の場である。
言葉遊びや韻踏み、擬音の羅列や呼吸の強弱、近年では若者言葉や方言など。
会話から不意に生まれる特有のリズム〈音楽的言語〉を手法に
『ありそうでなさそうな日常』を綴る。
2018年に池袋・あうるすぽっとにて町田慎吾と新垣里沙を主演に迎えた公演
「みどり色の水泡にキス」が話題に。
2019年に小島梨里杏と藤原祐規で「ひびのばら(東京芸術劇場シアターウエスト)」。
2020年にはシアタートラムで「脳ミソぐちゃぐちゃの、あわわわーで、褐色の汁が垂れる。」を上演した。
現在、須賀健太を主演に迎えた無観客演劇配信〈ワンショットドラマ企画〉は現在vimeoにて販売中。