『さよならRADIO』
脚本・演出 友池一彦(TOMOIKEプロデュース)
過去3回にわたって上演され、今回が4回目の再演となる作品。
舞台は潰れかけのラジオ局。
「…君が本当に伝えたいメッセージって何?誰かの受け売りじゃなくってさ」
特別な人に憧れた弱虫の大人たちに贈るハートフルコメディ!
《上演歴》
【2016年】
■コルバタ主催「さよならRADIO」 (2月24日 - 28日、戸野廣浩司記念劇場)
■メディアンプロ初主催公演「さよならRADIO」 (11月10日 - 14日、シアター梟門)
【2019年】
■メディアンプロ第11回公演「さよならRADIO 2019」 (10月30日 - 11月4日、新宿シアターブラッツ)
新たな出会いと作品の発展を求め、幅広く出演者オーディションを開催いたします。
☆演技未経験者でも参加OK!
☆稽古スケジュールはキャストのスケジュールに合わせて調整可能!
☆歌・ダンスの経験者大歓迎!
①お名前(フリガナ)
②性別
③所属先 ※無しの場合はフリーと記載
④メールアドレス
⑤電話番号
⑥特技
⑦自己PR
以上を記載の上、宣材写真などが記載されたプロフィールをPDFデータにて添付ください。
《連絡先》
sakuragawa@fors-ent.com
(担当:桜川透)
幅広い方からのご応募をお待ちしております。
【公演概要】
☆タイトル⇒ 舞台『さよならRADIO』
☆日程⇒2021年1月25日(月)-31日(日) ※仕込み期間含む
☆会場⇒ 下北沢駅前劇場 (キャパシティ84席予定)
※感染症対策として客席数を減らしての実施となります。
■スタッフ 【脚本・演出】 友池一彦(松竹芸能)
【演出助手】 桜川透(平成トイボックス)
【プロデューサー】佐藤秀幸(フォーエスエンタテインメント)
【企画/制作】 株式会社フォーエスエンタテインメント/平成トイボックス
【友池一彦プロフィール】
作・演出を手がける演劇作品が完売公演を続け好評を得るなか、話題の映画作品の脚本、
TV・ラジオの構成作家、新聞のコラム連載、WEB 動画の監督なども手がける。
松竹芸能でタレント・ピン芸人としても活動する。
TOMOIKEプロデュースユニット主催。友山企画・代表。
◆2015 年、脚本を書いた作品が浅草喜劇台本優秀賞受賞。
◆2016 年、作演出した作品が阿佐ヶ谷演劇奨励賞、ルナティック演劇祭にて主要三賞を受賞。
◆2017 年、商業演劇にも進出し8本の演劇作品の脚本、6本の舞台演出を手がける。
◆脚本を手がけた映画「すんドめ!」がシネマトゥディのユーザーランキング一位に選ばれる。
◆2018 年、脚本を担当した東映映画「ちょっとまて野球部!」(須賀健太・主演)が全国公開される。その他二作品の劇場公開映画の脚本、WEB動画の監督も担当する。
◆2019 年 1 月の下北沢・駅前劇場でのプロデュース公演「窮屈なユメ」では、 ロジカルかつ若者の心情をアーティス◆ティックに描く作風が話題を呼び、こりっちランキングで上位を獲得。
◆2020 年 1 月、「伯父の魔法使い」(主演/赤井英和、白石隼也)本多劇場公演が数多くの媒体に取材をされ注目を集まる。
《主な経歴》
■映画『すんドめNew(1、2)』 脚本・出演
■映画『ちょっと待て野球部!』 脚本
■TV『エンタの神様』 出演
■舞台『さよならRADIO』 脚本
■本多劇場 舞台『伯父の魔法使い』 脚本・演出