ドアとドアノブとドアノブカヴァーは次回公演に向け、ワークショップオーディションを開催致します。
ドアとドアノブとドアノブカヴァーは、ブラックジョークや下ネタをおりまぜたナンセンスコメディを上演する劇団です。別役実研修課で別役氏よりコントを学んだ飯田恭大が2013年にたちあげました。
【これまでの活動】
2013年2月 第1回公演「どうか私を机として使ってください」@GEKIBA
2013年5月 第2回公演「座薬じゃないが入れてみる」@吉祥寺櫂スタジオ
2018年3月 第3回公演「おならと呼ぶには何かが足りない」@吉祥寺櫂スタジオ
2019年6月 第4回公演「車に轢かれる歓び」@吉祥寺櫂スタジオ
下品なタイトルもありますが、至って上品な劇団でデリカシーもあります。また公演期間中の楽屋におけるケータリングも大変充実しております。
コメディをやった事のない方でも大丈夫です。またワークショップのみ参加される方も大歓迎です。
稽古は平日の夜(18時~22時)や土日祝に行いますので、学生や社会人の方もご参加いただけます。どなた様もご気軽にご参加ください。
【公演概要】
ドアとドアノブとドアノブカヴァー第5回公演
「ハンサムなので何をしても許される(仮)」
作・演出 飯田恭大
5月中旬~6月初旬の中で2日間(土日)で全3回公演
@吉祥寺櫂スタジオ
※チケットノルマはありません。チケットバックは若干あります。
【日時】
2月7日(金)19~22時
(日程が合わない方はご相談ください)
【会場】
中野区の公共施設(応募いただいた方に後日メールでお知らせ致します)
【参加費】
無料
【応募方法】
以下の項目をご明記の上、メールにてお送りください。件名は「ワークショップオーディション応募」でお願い致します。前日の2月6日まで受け付けております。
①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④所属(あれば)
⑤電話番号とメールアドレス
送り先:doorknobcover@hotmail.co.jp
お問い合わせも上記のメールアドレスにお願いいたします。
皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。
ドアとドアノブとドアノブカヴァー代表 飯田恭大
劇団HP: doorknobcover.jimdo.com