★シアターウィング劇場主催第1回公演★
シアターウィングは四ッ谷に2019年9月オープンした新しい小劇場です。
貸館としてどんどん人気が高まっていますが、劇場プロデュースによる舞台公演も行っていきます。
「Angels in Tokyo」
のキャスト&スタッフを広く募集します。
キャストは経験者であることを前提にオーディションを行います。
今回は末永く付き合えるような、美術さん、照明さん、音響さんとも出会いがあればと思っています。
公演概要
公演日
5月21(木)仕込み
22(金)ゲネ、夜公演
23(土)昼・夜公演
24(日)昼・夜公演
25(月)昼公演、バラシ
全6ステージ
座席数60席×6ステ 動員360名を目標とします。
チケット
前売 3500円 当日 3800円 税込 の予定です。
作品
100分程度の新作戯曲。生きづらさを抱える若者、地位や名誉や物質的豊かさを求める中堅層、健康不安や将来不安ばかりの年配層。東京で暮らすわたしたちに救いはないのか。天使はどこにいるのだろうか? 今後映画化も睨むヒューマンストーリーです。
出演者は6~8名程度の見込みです。
アメリカ先行公演
オムニバス版にて、2020年2月ロサンゼルスで上演します。東京公演は、フル版で上演します。このオーディションは東京公演のものです。
オーディション概要
3月前半まで継続的にオーディションを行い、配役を決定します。
稽古は3月後半からになります。総稽古時間は120時間ほどを予定しています。
オーディション日
第1回……1月23日(木)13:00~
1時間~1時間半程度
稽古日について
稽古は平日月曜~木曜の10:00~15:00が中心となります。
稽古はプロセスを重視しており、台本読解や役作りのワーク、また通し稽古の際は全員参加が原則となります。シーン毎の稽古の際にはある程度の融通がききます。
演出法について
今回は広くオーディションを行う関係でRADA(英国王立演劇学校)式は使いません。脚本読解→役作り→ユニット毎の立ち稽古→通し稽古というオーソドックスな手法で行います。
ギャランティおよびノルマについて
出演者は1ステージにつき一律1万円のギャラがあります(合計6万円)。また、チケットの販売枚数×500円のインセンティブがあります。チケットノルマはありませんが、集客力はオーディションの際の重要な要素の一つになります。目安として30枚以上はチケットを売れることが条件です。
申し込みは下記より
https://studio-wing.com/audition1/
※プロフィールや資料が別にありましたら、office@stone-wings.comまでお送り下さい。
また、折り返しプロフィール写真をメールで送って頂きます。
シアターウィング
https://studio-wing.com/theatre