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【idenshi195】 2019年度定期WS 2月 〜自身の「いい声」を探求し、言葉の楽譜を奏でてみよう〜

  • idenshi195 idenshi195(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(113) 2020/01/06 19:45

上演の度に「眼を閉じても湧き上がる映像から逃れられない」「声のVR体験」と反響を呼んでいる、idenshi195(いでんしイチキュウゴ)が、「ワークショップは未来の出演者と出会う旅」をモットーに定期WSを開催中です。

今年度は、idenshi195のサポートメンバーであり、現役俳優(声優)としても活躍中のボイスチューナー、山下亜矢香さんを専任講師とし、新人の方には技術を補強する場として、経験を長く積まれてきた方には声と身体をニュートラルにする場として好評を得てきた、[言葉の楽譜]を奏でるために必要な基礎技術編の単独ワークです。

2019年度のテキストの題材は、2020年秋に上演予定の『船弁慶』。
高橋郁子が脚本演出を務めた宝生流和の会主催公演『朗読能シアター 船弁慶』の台本から、本WSのために改稿した一場面を使用。


【2月】
02月14日(金)
13:00-14:30基礎編A/15:30-16:30マンツーマン
02月28日(金)
13:00-14:30基礎編A/15:30-17:00基礎編B

■会場■
都内(参加者にお伝えします)
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■基礎編(A・B共に)■
各回定員4名(最少催行人数3名)
費用:5,000円/回(税込)
※初回のみ年間テキスト代として別途800円

★初めて参加される方は、必ず[基礎編A]をまず受講してください。

[内容]
基礎編A:
・身体のメンテナンス
・ボイスチューニング
・言葉の楽譜を実践(ひとり語りメイン)
主に、身体と声のメンテナンスを丁寧に行います。

基礎編B:
・身体メンテナンス
・ボイスチューニング
・言葉の楽譜を実践(三人語りメイン)
基礎編Aを踏まえ、語りの時間に比重をかけます。

[参加条件]
・心身ともに健康な18歳以上の方
・既存の「朗読」の概念から自由になれる方
・「自分の語りによって観客の心を震わせたい」「自分の本来の声を知りたい」等、明確な目的がある方
※劇団・事務所に所属の方、及び未成年の方は、それぞれ事前に許可を取った上でお申し込みください。
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各回のワーク内容、受付方法など詳しいご案内は、下記サイトをご覧ください。
https://idenshi195.com/workshop01/regular_ws2019_2/

■お申込みから受付完了まで■
1.参加希望枠を明記したメールを、下記アドレスまで送信してください。

例)
[件名]2月14日A参加希望
[本文]名前、所属、連絡先、バストアップ写真(1MB以下)、プロフィール(200字以内)、志望動機(200字以内)

送信先)
ayaka.workshop★idenshi195.com(★→@に変更してください)
※この時点では受付完了となりません。ご注意ください。

2.開催場所、他詳細を送信します。
3.振込確認が取れ次第、受付完了となります。

<idenshi195定期ワークショップ>
公式サイト:http://idenshi195.com/workshop01/regular_ws2019/
Twitter:@idenshi195_Rws
講師、参加者の感想つぶやきまとめ:https://togetter.com/li/1394590

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■idenshi195紹介■
idenshi195(いでんしイチキュウゴ) とは、TVアニメ『聖闘士星矢 セインティア翔』『モノノ怪』『墓場鬼太郎』、映画『アシュラ』などを手がけた脚本家、高橋郁子による朗読劇ユニット。
独自の脚本[言葉の楽譜]と、語り手の「声」に宿る力を最大限に生かす演出で、立体的な朗読空間を創り上げる。
これまでに、文化放送主催のオリジナル作『潮騒の祈り』、峠三吉の詩を原作とする『朗読 原爆詩集』、綾辻行人の小説を原作とする『眼球綺譚/再生』を上演。[映像が視える朗読劇]として話題となる。
2020年には能の演目『葵上』『船弁慶』を原作とした公演が決定している。


■言葉の楽譜を奏でた主な方々■(五十音・敬称略)
紅日毬子・生田輝・甲斐田裕子・陰山真寿美・河合龍之介・KENN・こもだまり・沢城みゆき・津田健次郎・東野醒子・春名風花・柊瑠美・平田広明・槙尾ユウスケ・美斉津恵友・遊佐浩二・渡辺大輔
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。