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「AR演技メソード」ー特別演技ワークショップ! 12月14日(土)「ネットドラマ」オーディション対象ワークショップ!

日本発のオリジナル演技メソード
「AR(アクション・リアクション)演技メソード」(以下「AR演技メソード」)特別演技ワークショップ開催!

この「ワークショップ」では、2020年に予定している「ネットドラマ」のキャスティングオーデションも含まれています。ドラマ出演に興味のある方は是非ご参加下さい。
また「ネットドラマ」では、今回ワークショップでご紹介する「AR演技メソード」を使い、俳優の表現を最大限に引き出し結果を出したいと考えています。

演技メソードを習得した方で、監督や演出家がその技術を知らなかったり理解がないと、俳優と監督との間で微妙なズレが生じてしまうことがあったと思います。また現場によっては、演技メソードを毛嫌いする傾向があると聞いたことがあります。世界で主流の演技メソードが日本で通用しにくい現実がありました。

「ネットドラマ」は、「AR演技メソード」考案者(演技コーチ)が脚本、監督を行います。これは世界的にみても余り例がない試みです。どんな演技メソードを学んでも、現場でどの位使ええるか分からない状況がありました。しかし、このドラマでは考案者(演技コーチ)が監督をすることで「AR演技メソード」の優秀さを実証したいと思います。

今回は、この「AR演技メソード」を皆様に知って頂く為に「特別演技ワークショップ」を開催致します。
ワークショップ終了後、時間のある方には、2020年度の「ドラマ制作」についてご説明する時間を設けたいと思いますので、どうぞ皆様のご参加をお待ちしています。

【東京開催】
■曜日:12月 14日(土) 18:30~21:30 (開場18:15~)
■人数:8名
■会場:小田急線「狛江駅」周辺施設、徒歩5分
■講師:勝然武美 (演技コーチ)AR演技メソード考案者
■費用:3,000円

【申し込みフォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/S19094233/
※携帯からお申込みの方は、info@stars-corp.comの受信可能にして下さい。


①「目的から表現は生まれる」
世界的に有名な演技テクニックに「メソード演技」「マイズナーテクニック」「ウタ・ハーゲンテクニック」「イヴァナ・チャバック」などがありますが、「AR演技メソード」は、これらの演技テクニックを基礎として、また重複しないように考案されたのが特徴です。
既に他の演技メソードを学んでいる方でも、この演技アプローチを学ぶことで、新しい発見があると思います。

②「AR演技メソードが生れた理由?」
昔、ニューヨークの演技ワークショップに参加した時、日本人らしさの演技って何だろう?日本人と西洋人の違いは何だろう?その相違点が日本人の強みにならないのだろうか?と考えている中で考案されたのが「AR演技メソード」です。

③「コミュニケーションスキルや脳科学から生まれた演技テクニック」
そこで、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、ヒプノセラピーなどの認定資格を取得して、日本人特有の「禅」や「様式美」などを取り入れ考案されたのが「「AR演技メソード」です。だから私たち日本人のリソース(資質)を引き出すことが出来ます。 経験の中で磨き上げられ、実践の中で鍛えられたのが、この「AR演技メソード」です。

④「2020年の「ネットドラマ」でAR演技メソードが結果を出します」
「AR演技メソード」は、「日本人として世界に通用する俳優」目指し、その可能性を引き出すことを目的に、まったく新しい演技メソードを取り入れています。その結果、映像に役に立つスキルが新しい表現を生み出します。映画やドラマ出演を目指している方には最適です。

⑤「企業研修やセミナー等で「AR演技メソード」は使われている!」
「AR演技メソード」では、俳優の表現方法は最高のコミュニケーションスキルと定義しています。
結果、「AR演技メソード」は、大手ゼネコン、IT企業などの多くの企業に対して10年以上に渡って企業研修を行ってきました。実は、この経験こそが、今回のドラマ制作の原点となっています。

新しい演技メソードで無名俳優が新しい時代を創り出します。


【講師プロフィール】
■勝然武美(かつしかたけみ)
俳優、演出家、演技コーチ、劇作家、脚本家、監督、プロデューサー
http://www.stars-corp.com/act/profile/katsushikatakemi.html
株式会社スターズ 代表取締役/ 俳優養成所「俳優塾」塾長
日本アカデミー賞協会正会員 /日本演出者協会会員
AR演技メソード(考案者)
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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