idenshi195定期WS 2019年度【Ayaka’s Method】
〜自身の「いい声」を探求し、言葉の楽譜を奏でてみよう〜
「ワークショップは未来の出演者と出会う旅」
アニメ『聖闘士星矢 セインティア翔』『モノノ怪』『青の祓魔師』『スタミュ』などを手がけた脚本家・高橋郁子を主宰とする朗読劇ユニット【idenshi195】が定期ワークショップを開催いたします。
2019年度は、idenshi195のサポートメンバーであり、現役俳優(声優)としても活躍中のボイスチューナー山下亜矢香さんを専任講師とし、新人の方には技術を補強する場として、経験を長く積まれてきた方には声と身体をニュートラルにする場として好評を得てきた、[言葉の楽譜]を奏でるために必要な基礎技術編の単独ワークです。
2019年度のテキストは、2020年秋に公演予定の『船弁慶』。
高橋郁子が脚本演出を務めた宝生流和の会主催公演『朗読能シアター 船弁慶』の台本から、ワークショップのためだけに改稿した一場面を使用。
【10月度の開催予定】
10/11(金)①
10/25(金)①②
①13:00-14:30
②15:30-17:00
場所:都内(受付時に連絡します)
各回定員4名(最少催行人数3名)
費用:5,000円/回(税込)
※初回のみ年間テキスト代として別途800円
〈お申込みから受付完了まで〉
1.メールにて申込
件名に「参加申込 ○月○日 ①または②」
本文にお名前(ふりがな)とメール受信可能なアドレスを記載し、下記へ送信ください。
ayaka.workshop@idenshi195.com
2.上記アドレスより詳細をご案内します(申込メールのみでは受付完了にはなりません)
<idenshi195定期ワークショップ>
公式サイト:http://idenshi195.com/workshop01/regular_ws2019/
Twitter:@idenshi195_Rws
講師、参加者の感想つぶやきまとめ:https://togetter.com/li/1394590
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■idenshi195紹介■
idenshi195(いでんしイチキュウゴ) とは、アニメ『聖闘士星矢 セインティア翔』『モノノ怪』『青の祓魔師』『スタミュ』などを手がけた脚本家とは、脚本家・高橋郁子を主宰とする朗読劇ユニット。
独自の脚本[言葉の楽譜]と、語り手の「声」に宿る力を最大限に生かす演出で、立体的な朗読空間を創り上げる。
これまでに、文化放送主催公演にてオリジナル作『潮騒の祈り』、峠三吉の詩を原作とする『朗読 原爆詩集』、綾辻行人の小説を原作とする『眼球綺譚/再生』などを上演。
[映像が視える朗読劇]として話題となる。
言葉の楽譜による朗読劇の普及を目指し、出演者を固定化しないプロデュース公演を続けている。
■言葉の楽譜を奏でた主な方々(五十音・敬称略)■
紅日毬子・生田輝・甲斐田裕子・陰山真寿美・河合龍之介・KENN・こもだまり・沢城みゆき・津田健次郎・東野醒子・春名風花・柊瑠美・平田広明・槙尾ユウスケ・美斉津恵友・遊佐浩二・渡辺大輔